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2006.10.04
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■小学校時代は6年間と長く色んな思い出があるが、

すごく楽しかった事と、恐ろしかったと思う事が、両極端に分かれる。

どんな友人と巡り会えるかということも、楽しいかそうでないかを決める要素であるが、

担任の先生の人格ひとつで、その学年生活の明暗が決められると言っても過言ではない。

小学生とはいえ、子供とは思えないタチの悪い奴はいる。

担任が自分本位で仕事に不熱心な場合は、そういう奴らがのさばり、

下記のような状況になりやすい。(※)

仕事に熱心というのは、しんどくても、子供一人一人に優しさと気配りを怠らず、

サボったり保身に回ったりせずに、正義感を貫いて子供と真っ向からぶつかる姿勢である。



(性格も悪く仕事も不熱心な男だからこそ、バツイチという結果になったのだろうが。)

教師のあだ名は「マッポン」だった。本名、松本である。

(あだ名とは言っても、担任本人自らが“マッポンというあだ名なのでそう呼ぶように"と、要請したものだった。)

クラスに、かなりタチの悪い生徒がおり、彼らは3年~5年まで、反省することなく、

酷なイジメを繰り返していた。

担任は極悪なイジメの数々をずっと見て見ぬ振りを続けて、

イジメを止めるどころか、いじめっ子をクラスのボス的存在に仕立てて、イジメを助長させていた。

今でも覚えているが、笛の練習をしていた気の弱い男の子が、いつものごとく、

極悪いじめっ子の男の子に練習をからかわれていた、

彼は無視して練習を続けていたのだが、それが気に入らない極悪いじめっ子は、なんと、

彼から笛を奪い取り、笛を叩き割ってしまったのだ。



さすがに、いじめっ子をエコヒイキしていた担任でも、ちゃんと叱ってくれるものと思ったら、

驚くことに、いじめっ子をほとんど叱ることはなく、

「ケンカ両成敗だからなぁ。」で片づけたのだ。

普通なら、そのいじめっ子を叱り、その親を呼んで、きちんと話し合うものだが、そんなことも全くなかった。

逆に、イジメを放置し、見つけても対処せずに、



一方的にいじめられる側も同罪にするというやり方は、裏返せば、

その担任自らが、一緒になってイジメに参加し、いじめられっ子をさらに追いつめるということである。

助けたりはしないのだ。

とにかく、そのロクデモナシ男性担任のせいで、

教室内でのイジメは拡大していき、3年間は殺伐としたものだった。

6年になって、近所に新しい学校が出来たので、学年の半分近くくらいは、そっちに転校となった。

なので、転校と言っても、今までの顔ぶれとほとんどおなじである。

6年の担任の男性教師は仕事熱心で正義感の塊のような男だった。

彼のおかげで、極悪いじめっ子は、『悪いことは悪い』と、初めて叱られたと思う。

そのいじめっ子の彼は、きちんと叱ってくれる人が必要だったのだろう。

その新しい担任のおかげで、以前よりも少し穏やかな顔つきに変わっていった気がする。

タチの悪い女いじめっ子も、今までのような、派手なイジメはしなくなった。

とはいえ、女の方は、変わらなかったようだ、

叱られないように、目立つイジメを、しなくなっただけだからだ。

小学校時代は楽しい事ばかりじゃない、結構、嫌な事が多い。


(※)<小6女児自殺>いじめ、なお存在認めず…滝川市教委

 北海道滝川市の小学校の教室で昨年9月、6年生の女児(当時12歳)が首をつり死亡した問題で、市教育委員会は2日の記者会見で「原因は現時点で特定できない」とし、いじめの存在を認めないとの従来の見解を繰り返した。遺族の男性は「『いじめを認めない』とのマニュアルがあるのではないか」と不満を述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000002-mai-soci


<小6女児自殺>遺書非公表の滝川市教委を批判 伊吹文科相

 北海道滝川市の小学校の教室で昨年9月、6年生女児(当時12歳)が首をつり、その後死亡した問題で、伊吹文明文部科学相は3日の閣議後会見で、「子供が訴えていたことを公表せずに握りつぶすことはあってはならない」と述べ、遺書の公表を遅らせた滝川市教育委員会の姿勢を批判した。
 また、いじめの有無については「いじめを受けたか、受けなかったかは子どもの受け止め方もあるし、客観的に見てどうかということもある」と判断を保留したうえで、「幼い子供の動揺を出来るだけ早く見抜いて、家庭あるいは学校現場がしっかりと対応してもらわないといけない。そのためにも、(遺書を)握りつぶすのはあってはならないことだ」と繰り返した。【高山純二】
(毎日新聞) - 10月3日11時52分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000042-mai-soci

■本日の 可哀相な小学生 のお子さん、

昔は、そういう病気は全くしられていなかったんだよね。






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Last updated  2006.10.05 13:55:33


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