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取り壊された建物の基礎。一面コンクリートで、ところどころに支柱の跡がある。普通の人なら、誰も気にしない場所。こんな基礎を目にして思うことと言えば、前に何が建っていたのか、これから何が建つのか、くらいだろう。スケーターは違う。街のありとあらゆるものに目を光らせている。好条件の場所はなかなか見つからないが、少し遊ぶくらいならどの場所でもその対象となりうる。光が丘の帰りに、少しばかりその基礎で滑ってきた。路面はいいが、大したものはないスポット。そこで、好きなように滑りまわる。段差を跳ぶ。残されたタイルの上をマニュアルする。純粋に楽しかった…と同時に、ストリートスケートの魅力を初めて、見出した。暫く、スケートする目標を見失っていたのかもしれない。「上手くなるために」毎日同じ場所で、同じようなトリックを練習する。そんな滑り方を続けているうちに、飽き飽きしてきた。スケートボードは、いつでもどこでも遊べる代物だ。その自由さが気に入って始めたのに、いつの間にか自分で自分を縛っていた。見渡せば、街には無限の遊び場がある。その遊び場で想像力を働かせて、自分のできること・できるかもしれないことをやる。それこそがスケートの面白さであり、かつスケートでしか成し得ないことではないか。そして、多種多様な条件下で滑るからこそ、本当の意味で上達するのではないか。DOGTOWNで空のプールを嗅ぎまわっていたZ-BOYSは、大会で競技としてスケートしていたフリースタイラーたちよりも、遥かに恰好よく、時代の中心として輝いていたはずだ。『LORDS OF DOGTOWN』は面白かった。
2009年11月29日
Skate WarehouseのTips&Tricks、おすすめ。種類が多くて、ひとつひとつが丁寧。
2009年11月14日

足首が痛い。以前から痛みはあったけれど、接骨院にしばらく通えばよくなってたので、使いすぎによる一時的なものだろうと思ってずっと放置してました。けれど、最近は一向によくならず、オーリーが痛い始末なのでちょっくら整形外科に足を運んでみました。少し問診して、レントゲン撮った結果。なんか知らんが余計な骨があるみたいくるぶしのあたりに、普通の人にはない丸い骨がちょこんと。左右両方にあったので、変形したものではなくて生まれつき持ってるものだそうだ。で、それの位置がずれることで痛みを生じる、と。要するに、「残念だけど君の足は、足首を使うスポーツに向いていない」だけど、もうスケートやめなさい、というわけではなくて、●始める前に15分ストレッチ●終わったら10分アイシング●就寝前に湿布を貼るとりあえずこれをしなさい、と。「プロのスポーツ選手のような意識で」ケアをすれば、まだいけるらしい。あと、さらに上のレベルを目指すなら、●ゴムチューブを使って足首周辺の筋肉を鍛え、その部分をカバーしてみれば良いそうで。そういえばReese Forbesもやってたなぁ。あのバネはトレーニングのおかげかもしれない少し残念だったけど、自分の体のことを知ることができて今は満足してます。やっと人と同じことをしても痛む理由が分かったわけだしね。無理しない程度にがんばっていこう!
2009年11月02日
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