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2006.04.20
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今日も残業なしで帰宅。
まぁ~、仕事のことは置いておいて。

今日はこんな話をしてみようかな。
専門学校の時にある先生から聞いた話です。
その先生はある救命センターのドクターです。
もしかしたら、あなたもその先生の名前をどこかで見たことあるかもしれませんね。
と言うのも、よくTVドラマなどの医療指導をしていて、字幕スーパーなので時々見たりします。
そんな、救急医療に携わる先生の授業でこんな面白い話を聞いたのです。
皆さんもこんな経験あると思うのですが、
玄関の鍵を閉めてお出かけしようとしますが、
(んっ!ちょっと待てよ!エアコン消したかな~?)と不安になり、確認するために戻る事ってありませんか。
実際、戻って確認するもちゃんと消えてました。
そこで、再度玄関の鍵を閉めてお出かけです。
(んっ!ちょっと待てよ!)またまたです。(もしかして、湯沸かし器のガスついたままだったかも!)
そう、思ったあなたは再び確認するために戻ります。
ガスは消えてました!それを確認したあなたは安心して出かけることに!
(んっ!ちょっと待てよ!)まただよ~。(もしかしたら、部屋の窓の鍵をかけ忘れているかもしれない)
そう感じたあなたはまた確認に戻るのでした。
鍵はきちっと閉まってます。早くしないともう遅刻です。もう大丈夫かな?
出かけるとしましょうか。
(んっ!ちょっと待てよ!)・・・
次から次へと気になることがあり何度も家に戻ります。
・・・もう、こうなっては病気なのです。
そうです、この人は自分の家から外へ出られなくなってしまった人。
誰にでも、出かける時に、ふと思い出すように不安になり1度や2度、家に戻ることはあるかもしれません。
でも、この人のように次から次へと不安になることがあり、自分の家から離れることが出来ず、
外出できなくなってしまったのです。
どうですか、誰にでも経験のある出来事のように思えますが、限度を超えていますよね。
精神病や神経症と言われる分野はとても興味深いものでした。

話は違うのですが、今の会社で以前一緒に仕事をしていたスタッフに、その先生の名前を知っている人がいたんです。
それもそのはず、その大学病院でシステム開発に携わっていたそうなのです。
実は私は専門学校の時に、その大学病院に病院実習に数週間行っていたのですが、
その時、彼女はその大学で働いていたのです。そんな話にもりあがり、
もしかしたら、どこかで顔を会わせていたかも…なんて、
世間はせまいものですね。







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Last updated  2013.05.04 21:54:10
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