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本日、23日午後0時54分、種子島宇宙センターからH2Aロケット15号機による
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の打ち上げが行われました。
今回は、相乗りの小型副衛星7基を搭載し、同時に計8基の打ち上げとなりました。
打ち上げ後約16分後に「いぶき」は分離され打ち上げ成功となりました。
ここ数十年で二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスが一気に急上昇し、
このままでは2100年までに気温は約6℃上昇するとも言われています。
地球温暖化が私たちの生活に大きなリスクを与えることは間違いありません。
「いぶき」が地球全体の温室効果ガスの濃度をより正確に観測することで、
これからの地球温暖化対策に大きな貢献をすることでしょう。
このプロジェクトが私たち未来のために大いなる活躍をしてくれることを期待しています。
観測データは科学者に対しては無料で配布され、国際的にも大きな役割を担うことになるでしょう。
宇宙開発といえば、米国時間2月12日にSTS-119ミッションにより
スペースシャトル「ディスカバリー号」による若田宇宙飛行士らのフライトが控えています。
若田宇宙飛行士は日本人として初めてISS長期滞在クルーとなります。
また、日本ではH2B新型ロケットの開発も進んでおり、宇宙ステーション補給機(HTV)の
打ち上げも控えています。
今後の宇宙開発にも注目です!
JAXA放送:いぶき/H-IIAロケット15号機 打ち上げダイジェスト映像
JAXA|宇宙航空研究開発機構
JAXA|国際宇宙ステーション・有人宇宙開発
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