PR
Keyword Search
Calendar
Category
Freepage List

お食事中のももちゃんです。いつも食べるのはのんびりペースですが、最近、夕食はペロッと完食するようになりました。避妊手術後、ちょっぴり食いっけが出てきたかな?
お正月は、猫ちゃんちょっと体調不良になってしまいました。というのも、トイレに入るもずっと座り込んだままでなかなか出てこないのです。トイレが終わっても、ちょっとしかおしっこが出ておらず心配な状態に。
猫は泌尿器系の病気が多いのですが、この泌尿器系疾患は、飲水量が大きく関係しています。もともと、砂漠で暮らしていた猫は、水の少ない環境に適応するために、濃縮された濃い尿を出す体の仕組みになっています。そのため、腎臓に負担をかけ、機能障害を起こしやすいのです。また、濃い尿はミネラルが結晶化して尿石ができやすく、この尿石が膀胱を傷つけて膀胱炎になることもあります。そのため、猫ちゃんの飲水量が減らないように気をつけてあげる必要があります。
今回、ももちゃんが体調不良になってしまったのは、どうも飲水量が減っていたのが原因ではないかと考えられました。他にも、姪っ子がずっといたので、ちょっと神経を使いすぎたのかなとか、そのために、おしっこを我慢したりして膀胱炎になったのかなとか、いろいろ考えてしまいました。寒いために、水をあまり飲む気にならなかったのか、とにかく水を飲ませることにしました。
しかし、もともとあまり水を飲んでくれない猫で、しっかりお水を飲んでもらうためにはちょっと工夫が必要。

ということで、コップに水を入れて与えてみることにしました。けしからんことに、仏壇の上に乗って、コップの水を飲んでいたことがあったので、きっとコップの水なら飲んでくれると思ったのです。いつもフードの横に置いてある水はほとんど飲まないのですが、このコップの水はよく飲んでくれました。最近は、常にキレイな水をコップにいれてテーブルの上に置いておきます。
しばらく、様子を見ているとももちゃんの調子も回復してトイレに入っている時間も短くなり、しっかりおしっこをしてくれるようになりました。もし、まったくおしっこをしなくなってしまったら即病院行きかと思いましたが、飲水量とおしっこの量、毎日チェックして健康管理です。
■ちょっとした工夫で、水をしっかり飲んでもらう!
・水飲み場を数ヶ所、用意する!
ももちゃんは、コップの水の他にも、2階では流しで水をよく飲みます。
遊び場、お昼寝スポット、爪とぎ場などの近くなど、猫がよく通る場所など複数ヶ所に水を置いて、飲みたいときにいつでも飲めるようにしておきます。
・ドライフードとウェットフードを混ぜる!
ウェットフードは8割近くが水分ですからかなり効果的です。ももちゃんもこれなら食べてくれます。しかし、スープ状の餌はNGでした。ドライフードにちょっぴりお湯を入れてふやかしてあげても水分が取れます。
・飲み方の好みを知る!
蛇口から出る水、たまり水が好きなど、猫には水の好みもいろいろ。ももちゃんは、コップの水でしたが、猫ちゃんの好きな飲み方を知ることで、好みの給水器へ変えてあげることもできます。
猫がすりすり、ごろごろ、私を起こしに来… 2020.09.23
猫臭いって何?一番の原因はあれか! 2020.09.09
ペットの専門店コジマ通信販売オンライン… 2020.09.08