PR
Keyword Search
Calendar
Category
Freepage List
政府は23日、「同一労働同一賃金」の実現に向けた専門家による検討会の初会合を開き、関連法の改正に向けた論点を議論した。法律家や経済学者らがメンバーで、正社員と非正社員の不当な賃金差などを示したガイドライン(指針)案を年内にもまとめる方針だ。
・・・

政府は23日、「同一労働同一賃金」に関する有識者検討会の初会合を開いた
正社員と非正規社員の不当な賃金差の事例を示したガイドラインを策定していく
5月にも取りまとめる「一億総活躍プラン」に反映させる
同一労働同一賃金といった場合に、その同一とはどのようにはかるんだといった指摘もあったりして、そのため導入は難しいんだといったことになってしまうと、導入や検討に対して消極的な議論ということになってしまう。ですから、同一というものがはかりやすいところから進めればよいと思われる。
実際に労働の現場では、労働時間や業務内容が同一にも関わらず、雇用形態が違うことによって賃金の格差が出ている実態はすでにあり、そういった状況に対する改善を促していく為に、これからどういう制度設計が必要なのか考えなければいけない問題である。
同一労働同一賃金というものは、企業側が同じ労働を求めているにも関わらず、人によって対応を差別的に線引していくといったことにつながっていくことになる。場合によっては、賃金格差というものが正社員と非正規の間にあるハラスメントというものの温床になったり、助長するような論法に使われたりすることがあるので、いろいろな問題として取り組んでいく必要がある。
こうした問題を改善するときに、基本的に政府は「格差」や「差別」を解消するんだというフレーズではなく、一億総活躍社会実現の為に重要なんだというポジティブな響きになりそうな言葉選びをして、これは今まで政府が放置したことの結果のつけというものを今取り組もうとしているのではなく、むしろこれからより良い社会をつくっていくんだという聞こえ方になるような言い方をしているが、もっと早く取り組んでいてもおかしくない問題であったはずだ。言葉選びだけで積極性を判断するのではなく、実際、法律の中で実効的な設計になっていくのかどうか、そこに対する意欲で政府の本気度をこれから見ていく必要がある。
「朴槿恵(パク・クネ)一味をこの地から除去する」
吹田市・拳銃強奪事件 関西テレビ常務の息… 2019.06.18
東京都ホームページで児童虐待推進キャラ… 2019.06.13
ロードプライシングとは 東京オリンピッ… 2019.06.07