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クマに襲われて死亡したとみられる被害が3件相次いだ秋田県鹿角市の山林で、10日午前、クマに襲われたとみられる女性の遺体が見つかり、今月7日から行方不明だった青森県の74歳の女性と確認されました。現場近くでは10日午後、地元の猟友会のメンバーがメスのツキノワグマ1頭を駆除しました。
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この時期、タケノコの一種ネマガリダケを採るために山林に入るようなのだが、それはクマにとっても待ってましたと言わんばかりのごちそうだ。
クマは冬眠から覚めると地面に落ちている去年の木の実をよく食べる、それを食べ尽くすと山菜のシーズン、そしてタケノコノシーズンが来ることになる。クマにとっては春一番のごちそうで、これを食べたくてしょうがなかったともいえるのだ。しかし、そこに人間も採りに行くわけだが、当然、クマにしてみれば自分のテリトリーに入ってきてごちそうを横取りするなと主張をすることになる。お互いにこれは私のものだとぶつかり合うことになる。
去年も一昨年も比較的山の木の実がたくさんなったということで、子どもがたくさん産まれている。そのため個体数が増え密度が高まっている状態と言える。そのために、自分の縄張りを強烈に主張しないと生きていくことができない。クマというのはある程度の面積を主張するので、自分の縄張りを侵されたと思えばこのような事故も起こりえる。
ツキノワグマとヒグマではツキノワグマの方が穏やかであると言われるが、おとなしいということは、裏返せばキレやすいということでもある。それは、臆病だからおとなしく見えているとも言え、ものすごく警戒心が強く気の小さな動物であるため、自分たちの場所が取られるとなれば、手のひらを返して襲いかかってくることもある。
他のクマとの関係の中にたまたま人間が入り込んでしまうことで、今回のような事故が起きてしまうことになる。しかし、ツキノワグマ全体が凶暴な性格なのではなく、こういうクマもいると考えたほうが良い。
それは、人間も同じでキレやすい人もいれば、我慢強い人もいる、だけど全体的には平穏に暮らしているのと同なのじかもしれない。
クマのテリトリーというのは、人間が見てわかるようなものではない。ですから、タケノコだ、キノコだ、山菜だと山に入っていきついついクマのテリトリーに知らず知らずに入っていってしまうことで事故は起こる。クマもタケノコには目がなく無我夢中で食べている。そのため、クマの方も人が入ってきてもすぐそばにくるまで気付かない可能性がある。そうすると鉢合わせすることで、お互いがパニック状態になる。また、人を襲ってしまったクマは怯えて怖がっていることもあり、再び人に遭遇するとまた興奮状態になりまた襲ってしまうことになる。
絶対これで大丈夫という方法はない。
あえていうなら知らん顔?
人が先にクマを見つければ人にとっては余裕ができるが、逆に言えばクマにとっては余裕がないことになる。そのため、人の方としては自分はクマを先に見つけてないよという素振りそをするしかない。
でも、怖いですからどうしても見てしまいますよね。でも、目を合わせてはダメです!クマは凝視されると怖がり飛びかかってくるそうです。そのため、クマの被害に合われた人が目の周辺に傷を負われるのは、目が怖いためそれをはらいにくるためなのだとか。
また音を鳴らしたり、大声で話をしながら歩くいった対処法は、クマに対して私たちがここに居ますよと主張することで、できるだけ早くクマに察知してもらうためだ。そうするとクマの方に余裕ができることになるので襲ってくることはない。要するに、クマが人の存在に気づくことで人を避けるということだ。
クマにしてみれば人を襲うまでもなく、そのまま立ち去ってくれることをのぞんでいるにすぎない。しかし、食べ物を採られるとなるとちょっと意味合いが違ってくる。お互い共通した食べ物でぶつかり合っている状態は極めて危険な状態ということになる。
ちなみに、死んだふりとかよく言いますが、あまり意味がないようです。
・ツキノワグマの生態と人身被害防止 - あきた森づくり活動サポートセンター
http://www.forest-akita.jp/data/sansai/kuma-taisaku/kuma.html
・ツキノワグマの痕跡写真集 - 日本ツキノワグマ研究所
http://www.bekkoame.ne.jp/~fujitama/
・駆除のクマの胃から人体の一部 襲って食べたか 秋田 - 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ6F63D0J6FUBUB013.html
| ●豊富な水と肥沃な土で育ったお米 ●こしひかりの粘りに加え、ひのひかりの甘みを兼ね備えた品種 ●熊本県の山鹿市と阿蘇市のお米を中心に出荷 |
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