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総務省消防庁は5日、6月27日から7月3日の1週間に熱中症で救急搬送された人数が今年最多の2847人(速報値)に上ったと発表した。前週(6月20~26日)の865人から約3.3倍に増加。うち死者は6人、3週間以上の入院が必要な重症者は43人だった。
都道府県別では愛知の239人が最も多く、大阪209人、東京198人の順だった。三重県尾鷲市で38.6度を記録するなど全国的に気温が大幅に上昇した3日だけで、1109人が搬送された。
搬送者のうち65歳以上の高齢者は1350人で、全体の47.4%を占めた。

熱中症による救急搬送はこれから益々暑くなり増えていくと思われるので注意が必要である。
熱中症はなんといっても水分対策が重要!!
長時間直射日光を浴びてなければ大丈夫かといえばそうではなく、気温が高ければ室内にいても熱中症にはなる。
そして、熱中症になりやすい人がいて、特に子どもと高齢者は注意が必要になる。
子どもの場合は地面に近いこともあり、アスファルトの照り返しを強く受けやすいということで非常に気をつけなければいけない。子どもは新陳代謝も激しく、汗もかきやすいことから水分が失われやすいという状況もあったりする。
また、高齢者の場合になると、新陳代謝が低下していることで汗がかきにくいからこそ体温調節が難しいといったことがある。また、暑さを感じるセンサーの鈍化により自分が暑い状態におかれているということに無自覚になってしまうことがある。
高齢者の方に多いのが、もともとクーラーを付ける習慣のない方であったり、クーラーを付けるとむしろ冷えすぎてしまい苦手としている方もいらっしゃったりする。そうなると、冷房を避けることで熱中症によりなりやすい環境に身をおいてしまい、さらに本人に自覚がないという状況によって症状がどんどん悪化してしまうということになる。
水分補給に関しても高齢者の場合、トレが近くなることを理由にあまり好まない人がいたりする。寝ている時に目が覚めてしまうのは困るので控えようということなのかもしれないが、寝ている時も汗をたくさんかくことから熱中症を悪化させてしまうことになるので注意が必要だ。
・赤ちゃんは熱中症になりやすい!対策と応急処置を紹介 - エネチェンジ
https://enechange.jp/articles/baby-heatstroke
・全国の熱中症指数や熱中症の予防法 - Yahoo!ヘルスケア
http://medical.yahoo.co.jp/feature/heatstroke/
・猛暑の季節… 室内でも危険性のある熱中症 半数は高齢者 暑さ感じにくく重症化にも注意を - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/160701/lif1607010006-n1.html
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