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独ミュンヘンの検察当局は20日、排ガス不正に関連して独BMWの本社を捜索したと発表した。試験時だけ排ガス中の有害物質を少なくする不正ソフトウエアを搭載していた疑い。BMWが排ガス不正で捜索を受けるのは初めて。BMWは「ソフトは誤って搭載された。関係機関と協力して適切に対応する」としている。
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自動車大手BMWがディーゼル車の排ガス浄化機能を不正に操作するソフトウェアを搭載していた疑いがあるとして、ドイツの検察当局はBMWの本社などを捜索した。フォルクスワーゲン、ダイムラーに続きBMWも捜査対象になったことで排ガスの規制逃れの問題はドイツの自動車業界全体に波及した。BMWはソフトは誤って搭載されたもので、不正の意図はないと釈明している。
フォルクスワーゲン、アウディ、ダイムラーと捜索を受けた事実があるが、今度はBMWということで、ほとんど主要なところがこういった問題に直面してしまったことになる。
今回は高級車「5シリーズ」や「7シリーズ」などの一部が対象。
ミュンヘンの検察当局がBMWのディーゼルエンジン車の排ガス浄化機能を不正に操作するソフトウェアを搭載しているということで、規制を逃れているのではないかという詐欺容疑で捜索した。
事実であればかなり悪質である。 BMWはソフトは誤って搭載されたので不正の意図はないとか言っているが、そんな理屈があるのでしょうか?販売店の整備の時にインストールされるソフトに異なる仕様のプログラムが誤って組み込まれてしまったなどと言っている。しかし、こんな不正なものが誤って組み込まれるということがあるのでしょうか?
運輸当局の抜き打ち検査でも発覚しており、その言い分はどこまで通るのか。
独フォルクスワーゲン(VW)にまた不正の疑いが浮上した。2015年に燃費に関する不正な情報開示をした疑いで、ドイツの検察当局が3月初めにVWの関係先を捜索していたことが20日、明らかになった。経済誌「ヴィルトシャフトヴォッヘ」が報じた。VWは捜索があったことは認めたが、不正は否定した。
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フォルクスワーゲンは2015年11月に最大80万台の車について燃費を実際よりもよく見せかけていたと公表した。ところが、翌月の12月に対象車を約3万6千台だったと下方修正をした。
今度の問題は、12月の発表が虚偽だったのではないかということだ。その虚偽の理由が株価の不正な操作と絡んでいるのではないかということ。
これについて、フォルクスワーゲンは「燃費の再検査は連邦自動車局と共同で実施しており、不正はない」と言っているが、本当なのでしょうか。
このようなことが続いてはドイツ車の信頼が大きく地に落ちることとなる。
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