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テーマ: ニュース(97066)
カテゴリ:

富田林脱走 逃走1週間、周到に計画か


iza(イザ!) 2018年8月19日 12時6分
引用元:https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180819/evt18081912060006-n1.html

 大阪府警富田林署で勾留されていた無職、樋(ひ)田(だ)淳也容疑者(30)が面会室から逃走した事件は19日で発生から1週間。留置管理の不備に加えて、さまざまな事情が樋田容疑者に有利に働いたことが分かってきた。さらに面会に来た弁護士に退出を促し、「接見終了は自分から伝える」と1人になる時間をつくっていた事実も浮上。決行時期を見計らった計画的逃走の疑いも出ている。
・・・


記事を要約すると


  • 大阪の富田林警察署で容疑者の男が逃走してから19日で1週間

  • 警察は男が変装している可能性もあるとみて、新たに男の似顔絵を公開

  • 逃走については計画的だったという味方も出ている


容疑者逃走から1週間 有力な手がかりなく捜索難航(2018/08/18)


映像:ANNnewsCH

依然、捕まらない男、留置管理の不備を突いて逃走か




1週間も経ったが、3000人態勢で探して見つからないとは警察能力を疑われてしまう。

接見室の扉には開くとブザーが鳴る装置が設置されていたが、富田林署は接見終了時に弁護士が署員に知らせることが多かったことから、こんなものはいらねーと1年以上前から装置の電池を抜いていた。

今回、樋田淳也容疑者との接見が終わった後、弁護士は署員に声をかけずに帰ってしまい、当然のことながら扉のブザーも鳴らず、しばらく空白時間があった。面会室で弁護士と約30分間接見しており、署員が逃走に気付いたのは接見終了から約1時間45分後だったというので、容疑者にとってはたっぷり時間があり、この間に遠くまで逃げてしまったと考えられる。

計画的だったのか


弁護士が帰ることを署員に言わなくていいと本人が言ったそうだ。
そもそも、扉のブザーが鳴らないこともわかっていたので、こういう言葉が出てきたのだろう。
弁護士が接見した後、終わりましたと普通は署員に知らせるのだろうが、それは自分が言うので言わなくてもいいという趣旨の話をしたようだ。
しかも、署員の数が日曜日で手薄であったということも知っていたのだろう。

最初の印象ではかなり荒っぽい逃走のように見えたが、どうもそうではなく状況をよく把握した上でタイミングを見計らって逃走したのかもしれない。


初動がことごとく遅い


逃げられてしまったという不始末だが、その後の警察の対応もいろいろ問題だらけであった。
逃走を発表したのが3時間半後、そして防災メールでの市民への情報提供が約9時間後ということで、市民らからも警戒しようがないと批判が出ている。当初、弁護士の接見が終わった時間がわからなかったが、そんなことは弁護士に聞けばすぐにわかる話で、そのことをすぐに発表していないというのは、警察の失態の度合いが高まることをなんとか隠そうとしていたのだろうと考えてしまう。現に弁護士の接見終了から逃走に気付くまで1時間45分もあったというのだから隠蔽しておきたかったのだろう。こうした体質がすべてこの事件に現れてしまったといってもいいだろう。
実際、今逃走しているさなかにも被害が起きている可能性もあり、初動がいかに大事かということがわかる。今回の警察の対応は非常に批判されるべきものだろう。


関連サイト


・容疑者潜伏か 空き家、倉庫を重点捜索 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/west/news/180820/wst1808200035-n1.html

・橋下徹氏が富田林署の逃走事件めぐり批判「弁護士会が悪い」 - livedoor
http://news.livedoor.com/article/detail/15175974/

・樋田容疑者、6月にも逃走計画か…腹痛訴え病院を受診 捜査本部は似顔絵を公開 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180820/soc1808200022-n1.html










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Last updated  2018.08.20 17:35:21
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