Bobby-26


グリーンまわりのショット


ショート・アプローチには他のどのショットよりも多くのヴァラエティがある。
このショットでコンスタントにナイス・ショットするためには、ゴルフ・コースのほかのどの場所でよりも多くの経験と判断力が必要とされる。
守るべき最も重要なルールは

第一に、可能な限り介在するフェアウェイまだはラフをピッチで越えて、グリーン上にボールを落とすこと。
第二に、可能な限りバックスピンをかけない普通のショットをすることである。

とにかく絶対に必要な場合を除いて、すばやく止めるショットは避けるのが賢明である。
可能な限り簡単なショットを選ぶことによって、常により良い結果が得られる。
ボールとグリーンの間にあるのがラフでない限り、ボールの放物線を出来るだけ低く抑えて、なるべく長く転がすのがベストである。
チップショットを直接沈めるのを望むのは高望みと云うべきで、常にチップ・インを狙ってプレイしても得るところは少ない。
チップ・ショットの成功はパットの成功次第であって、ボールからホールまでの距離によって測られるものではない。



最近の自分の気付きと云うか、このポイントを意識しだして少しマシになってきた。
・グリーン回りからのヨセは、一番簡単な方法を取る。
・スピンを意識してかけられるレベルでは無い、かけてもそのコントロールは難しい。
・パットを入れて初めて、ヨセが出来たって事、 1m以内に寄っても入らなければ、良いヨセではない。

ヨセワン、 これが究極
これでしか上級者に対抗出来ない。
(私のゴルフでは)

飛距離なんてゼンゼンでしょ、確かに前より少しは飛んでるけど260も270も飛ぶわけが無い。
ドライバーでせいぜい240から250yの飛距離だと長いミドルはまずノリマセン。

必然的にグリーン回りからヨセワン出来なきゃ負けてしまう。
やっぱこれしか無いんですよネェ~


OBを打たないこと、
ヨセワンを徹底すること、

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: