ブルターヌ広場 No.2

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August 1, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
8月はお盆の月なので、小さな寺の住職をしている知人Aのお話しを書いてみます。彼は人里離れた無医村の村で生まれ、農林業で生計を立てている家庭で育つ。その部落は無医村で過疎化地域の為に、急病等での病で命を落とす人も絶えない。Aさんの母親は、3人の子供がいたが長女が突然の病で倒れ急死する。この長女の死により、先祖供養の墓石を立て涙を堪えて、手に数珠を強く握りお祈りを日々唱えていた。この時の母親の子供に対する愛情の深さにココロ打たれ、小学生ながら彼は仏門の世界に入る決心をした。彼は当時の気持ちを、「怨憎会苦・求不得苦・五蔵蒼苦・・」こんな言葉で表現して話した。


★生きている間、自分が息を引き取るまで真丸の世界で、生かされている自分を見つめて、他の人に思いやる気持ちを大切にする。

★インド旅行をした時に、インドは自然に従って流れ”平安時代と同じ”昔のままで、スロ~ライフで生活を営んでいる。

★陰に隠れているものほど美しい。本当の美しさとは、苦しみ耐え抜いてこそ味わえ・・時が過ぎ去ると、その美しさが身に沁みて分かる。

前回のブログにて紹介した精神科医のお話しと、平行して今回の文章をコラボしてみると、生きて行く人生の意味合いが少し繋がる気もします。

気象変化・温暖化影響・等で全国的に、集中豪雨等の被害が続出しています。被害をお受けの地域の方々にお見舞い申し上げます。





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Last updated  August 1, 2006 04:15:20 PM


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