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「お蔭様で」という言葉を人生で知ったのは20年前。それまで恥ずかしながら自分の口から発したことがなかったと思う。この「お蔭様で」という言葉を教わったのは、私より5歳若い彼からである。この彼とは私が、今で言う「フリーター」時代に働きいていた大手設計事務所で学生アルバイトとして働いていたときに知り合った。それらの付き合いであり、またお互い ―向こう見ずにも― 独立したのは同じ時期で、20年前のこの4月であった。その友人には ―人生の後輩であるにもかかわらず― 仕事のことや人生においてもいろいろと教わってきたし、また私の生き方にも影響を与えてくれた人物である。その彼とは大阪という同じ土地で 活動していたが ―それほど頻繁に会っていたわけでもないが― 彼の都合で遠い土地に旅立つことになり、今夜別れの区切りをつけるため久しぶりに会ってきた。今後、なかなか会うこともままならぬと思うが「元気で旅立でよ」・「ありがとうな!」そしてこの次会える時まで・・・お互い予定は未定だが・・・「それじゃ、またな!」と言って別れてきた。
2007.04.20
先日、子供の大学入学式があった。この大学は、東京都と横浜市にキャンパスを持っていて、そこそこ大きな大学だと思う。私は単科大学出身のため、どの大学も大きく思えるかも知れないが、それでもやはり規模は大きく、また歴史も古い大学である。入学式は横浜キャンパスで行われ、物好きで好奇心いっぱいの我家全員で入学式に出席した。案の定、入学する子供だけでなく我家全員が、この日のイベントすべてに感動と興奮を実感したオノボリサンとなっていた。入学式が終わりキャンパスでは、どの大学もそうであるように「新入生へのクラブ勧誘」が賑やかに行われていた。大学を卒業したのは随分昔であるが、この光景を眺めているといろいろなクラブから勧誘されたことを昨日のように思い出し懐かしかった。そして私は、チアリーダーの演技に「目がテン!(@_@)」状態であった。
2007.04.06
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