公園人の散策記

公園人の散策記

2003年07月01日
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最近のスーパーやコンビニの棚には、様々なインスタント食品が並んでいる。袋のまま温めるだけのレトルト食品や、電子レンジで温めるだけのもの、お湯をかけるだけのもの、茹でたパスタにからめるだけで色々なパスタが楽しめたりもする。


しかし、インスタント食品には、この手軽さ以外の効用もあるのある。それは、今まで食べたことのない料理に関して、だいたいどんなものであるかというイメージを掴むことができるということだ。

以前、こんな話を聞いたことがある。ドイツに赴任し、現地のドイツ人女性と結婚した日本人が、奥さんに味噌汁の作り方を説明して作ってもらったが、どうしても具が多すぎて味噌煮込みのようなものになってしまう。(たぶん旦那は料理が全くダメな人だったのだろう)そこで、日本からインスタント味噌汁を取り寄せ奥さんに飲ませたところ、その後はちゃんとした味噌汁を作ってもらえるようになったということだ。

きょう、コンビニにS&B食品ピアットシリーズの「深川めし」というものを見つけた。真空パックのご飯とレトルトパックの具が入っていて、電子レンジで2分半ほど温めれば出来上がりというもの。「深川めし」は味噌で煮込んだアサリをご飯にかけて食べる、東京下町・深川の漁師料理である。TVの料理番組などで、だいたいどんなものかは知っていたが、実際に食べたことはなかったので、試しに買ってみた。味噌でアサリを煮込むといっても、味付けはどうなのか、甘味を付けるのか、とか、味噌味の濃さはどれくらいなのか。また、アサリ以外にはどんな具材を入れるのかなど、私の知っていた情報だけでは未知の部分があったわけだが、このS&Bの「深川めし」を食べてみて、そのへんも分かった。もう自分で作ることもできるだろう。(ちなみに、S&Bの「深川めし」のお味は・・・もう二度と買わないだろう)

味の素の「アジアめんシリーズ」の「ベトナム フォー」でも同じことが言える。米粉の麺料理「フォー」の名前は知っていたが、どんなスープで食べさせるのかといういことは「アジアめんシリーズ」でだいたいイメージできたのである。

次回の「公園散策ツアー」は江東区にある「清澄庭園」を予定している。この「清澄庭園」の近くには「深川めし」の有名な店がある。今度は本当の「深川めし」を食べてみよう。





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最終更新日  2003年07月03日 01時24分05秒
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