公園人の散策記

公園人の散策記

2005年03月09日
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昨日、蒲田の税務署で確定申告を済ませてきた。3月上旬とは思えない陽気に、セーターの上にダウンジャケットを着ていた私は汗だくで蒲田の街を歩いていた。

今日も東京の最高気温は20度を超えようかというポカポカ陽気である。4月中旬から5月上旬の陽気だということだ。日差しも昨日より強い感じで、陽だまりは初夏を思わせるような心地良さである。
そんな陽気に誘われて、仕事帰りに自転車で皇居外苑に向かった。楠木正成の銅像の前のベンチに座って、読みかけの「国盗り物語」を読んでいるとなんていい気分なんだろう。皇居外苑には、松の木が疎らに植わっている広い芝生がある。この芝生でお弁当を広げている人や寝転がって新聞を読んでいる人なども多い。今は茶色の枯れ芝になっているが、その芝の上に寝転がりたい誘惑に駆られ、ベンチを離れて芝生にごろり。早朝着ていたセーターが詰まったデイバッグを枕に、芝生の上で本の続きを読み始めたのだが、すぐに睡魔が襲ってきて、気がついたらイビキをかいて眠っていた。15~20分ぐらい眠っただろうか。ちっとも寒くない。なんとも贅沢なひと時だ。





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最終更新日  2005年03月12日 14時48分27秒
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