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2013.07.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類


幼少の頃に親に強制的に習わされていたので、嫌で仕方がなかったです。
小学生の時に、エリーゼのために を発表会で弾いて止めました。

「三つ子の魂 百まで」と云う諺がありますね。
あれは自分には当て嵌まりません。
親が言うには、絶対音感があったと。
3歳の頃に、親が弾いた音を背中を向けて遊びながら当てていたそうです。
今は全く解りません。ギターでの耳コピーはかなり苦労していましたし。

ピアノに改めて興味を抱いたのは、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」でした。
当時の松本隆・筒美京平コンビは強力でした。
子供の頃のように弾く事は出来ませんでしたが、コード弾きで楽しんでいました。

高校生になると、CHAR に惚れて、魅了されてエレキギターを夢中に。
CHARってピアノも上手くて。バンドの「佐藤準」の演奏にも惹かれましたね。

シプリアン・カツァリス アシュケナージ(当時はLPレコード) が好きでした。
カツァリス氏は‘超絶技巧的’と絶賛される程で、それは凄い。
彼の演奏は「ショパン」しか聴いた事がないけれど、
情熱が旋律に込められているだけに、奏法にかなり粘りがあるのです。
彼の「別れの曲」に慣れていると、他の人の演奏がとても淡泊に聴こえるので、
彼以外のは聴けないなぁ。。。 と思っていた時に、
フジコ・ヘミングさんを知りました。

初めてTVでお姿を拝見した時は「え!! 何方?」
「この御婆さんがピアノを??」と、何とも言えない違和感があったのに
いざ演奏が始まると言葉を失い、気付いたら涙が零れていました。
たまらず翌日にCDを買いに行きましたね。

海外のコンクールで優勝する人々の演奏は、見事で圧倒されますが
フジコさんは、超自然的と言いますか、譜面通りに(完璧に)弾こうとしない。
その分、音に凄味がある。雄大且つ繊細で時に優しく哀しい。
恐ろしい方です。

何かの番組でチラッと「辻井 伸行」君の『ラ・カンパネラ』が流れていて、
彼のタッチも素敵でした。











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Last updated  2013.07.06 03:30:43
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