キリスト信徒やまひでの心の窓

キリスト信徒やまひでの心の窓

作られたボク



 このパソコンはね、ひょっと偶然にここに出来ていたんだよ、という人がいたら、この人はずいぶんおかしなことをいう人だ、と思われてしまうよ。
 自然も、人間も、ある時にひょっと何かの偶然が重なってできてしまったんだ、と言うことは、どうなんだろう?
 形のあるものは、それをそこにあるように働いた力があると、科学者ではないけれど、ボクは思う。
 あの本には書いてある、神様は、5日間で天地万物をお造りになり、最後の6日目に、人間をお造りになったって。

 とにかく「メイド・イン・神さま」
 ボクたちが神さまの手作り? 神様の作品?「メイド・イン・天の神さま」? もしそうなら、うれしい!

 ボクたちが神さまブランドであると言うことは、神さまのアフターサービスの中で、生きることができると言うこと。

 ボクがお勤めしている教会には、ご高齢の方々がおられる。
 90歳や80歳でもニコニコ顔。
 神さまのアフターサービスに身をまかせているんだね!

 神さまのボクたちに対するご配慮があるんだね。
 寄りかかっていいんだね。
 そうすれば神さまの力に支えられて、ラクチンな道を歩くことができるんだね。

 「人間の罪」って、神さまに寄りかかりたくない、自己中心の傲慢な心のこと。天の神さまは、ボクたちの罪のために、イエス様をこの世にお送り下さった。
 ボクたちが自分では自分の罪を解決できないから。
 そこでイエス様がボクたちのすべての罪を担って、十字架にかかって、死んで下さった。イエス様ありがとう!

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