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千秋楽優勝し、賜杯を手にした安青錦時折、青年らしい笑顔しかし手放しで喜んではいるようには見えないウクライナから来たこの青年は戦火を逃れてきたのだろうかたまたま相撲来日と戦争が重なったのか国に帰れば前線に送られる年頃だろうお国では、愛国者たちはほとんとが戦死今残されている人々は、女、子ども、老人安青錦は時に遠い空に思いを馳せるこの異国に留まっていて良いのだろうかときっと葛藤しているに違いない
2025年11月23日
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20年近く乗った愛車バイクを手放して、1年が経とうとしている。高校時代から乗り続けた二輪車。若い頃は、自転車で房総半島一周した。バイクはホンダ一筋CS90→ダックス→CD125T→CBX125カスタム→CD125Tバイクは高価だし、年齢的にも、もう無理。身近から、中古自転車を手に入れ、月曜日からそろそろと走り出した。走り出すと、あの二輪の爽快感がよみがえる。少しずつ、走行距離を伸ばす。坂にさしかかるとすぐに息が上がって、登り切れない。この坂を、登り切るのを目標にしよう。
2025年11月21日
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歯医者に行きました。この辺りの歯医者の中では、いつも一番すいている。この静やかな雰囲気が好き。その医師のことは、口を揃えて、「技術が低い」と言われている。ボクはそんなことは気にしない。診察の最中、「神様、この先生の手を用いてください」と祈っていた。
2025年11月17日
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三年連記日記がまもなく終わるので、買いに出た。電車で一駅、駅前のアクロスモールに行く。書店は二階にあった。年末らしく、カレンダー、手帳、日記帳が置いてある。10年日記が一種類ほかには、5年、3年、1年どれにするか、しばらく佇んでいた。現在77歳だから、10年で87歳5年で、82歳3年後は、ちょうど80歳まで思いきって十年連記を買おうかと思ったがちょっと無理かなと5年にするか、3年にするか、最後まで迷う3年連記で落ち着いた今使用中のものと、同体裁のものがあったのでそれに決めた。2970円
2025年11月13日
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岩手在住の息子は今年の夏以降、2度、熊に遭遇したという。一度目は、犬との朝の散歩のとき数十メートル先に現れて、足がすくんだが熊は林に逸れたという。二度目は、今月初め屋根のペンキを塗っていたら、下に来たという。熊は人を避ける、人は襲わないとの定説を覆すように人への害が頻発している。獣の生息地への人の侵入身勝手な自然破壊食べ物や、行き場を失った獣たちが人里に降りてくる。
2025年10月30日
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すっかりご無沙汰してしまって・・・・E-inkの タブレットを買って、紙のノートの代わりに使おうと思いましたが、やはり目が疲れます。77歳のおじいさんには無理だな。紙のノートや手帳を使う安心感とは、比べものになりません。それでも新しい電子道具を見つけると欲しくなります。
2025年10月29日
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ボクの住まいに問題が起きたときご近所のかたが聞きつけて公明党の市会議員を連れてきた。色々説明して下さり、ボクはだまって伺ったけれど説明されたことは、市役所に問い合わせたりネットで調べてわかっていた。今般、公明党が与党から離れることを決めたようだ。叔母が創価学会員なので「どうして公明党は自民党に付いているの」と聞いたことがある。「それはねぇ、自民党が誤ったり暴走したりするのを、防ぐためよ」たいへんな役割を担われたのだけれど「これ以上は無理」とお手をあげたのだろうか?
2025年10月11日
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自民党総裁選挙で、新総裁選出国会首班指名を経て首相に選出の見込み初の女性総理大臣生まれるか。総理は信念を曲げず、人の顔色を伺わず、最後まで思いを貫いて欲しい。
2025年10月04日
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昼間から月が出ているなと思ったらかわいらしい雲だった
2025年10月03日
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養護老人ホームにいる母は、認知機能が衰え、自分の歳もわからず、名前も思い出せない。ボクと弟は月に何度か訪ねるが、自分の息子たちが来ていることは、わかるらしい。「お母さん、元気だね~」と、まず声をかけるようにしている。ここに来ているのは、息子だとわかるように。自分から選び、さっさと手続きして、入居してしまったのは10年ほど前女王様のような母の性格から考えると、よくそこに納まったと思う。どこに身を置いても、自分の思いからかけ離れて暮らさなければならない、ならいっそのこと。老人ホームにはいってしまえと考えたのだろう。最近、気持ちを問うと「早く逝きたい」という。きっとそれは本心なのだろう。神さまがその日を備えておられる。その日が来るまでは、どんなに不本意でもじっと待たねばならないこと、母もそのことは理解している。その日がついにきたときに「ああよかった、これで死ねる」と告げられるか「まだ死にたくない」と告げるかこんなことを書いている自分はどうなのか?
2025年10月01日
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残暑きびし過ぎる昨日の午後市の清掃事務所で不燃ゴミを下ろしたありがとう、と帰ろうとしたらエンジンがかからない原因不明のバッテリー上がりゴミを仕分けしていた職員が寄ってきて車を押し、清掃事務所の車を横付けブースターケーブルを取りだしボクの車につないでエンジンがかかるようにしてくださった一発でかかった手際がよかったその親切に感動うれしくて何度もお礼を言ったがでも車を降りてきちんと頭を下げるべきだったな
2025年09月27日
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楽しませてもらった「あんぱん」明日が最終回となる朝ドラは、「マーネーちゃん」あたりから欠かさず見始めた30年以上見てきた朝ドラの最終回は、感動の薄いものが多かった気がする「あんぱん」はどうだろう?ヒロインたちの真摯に演技していた姿を思い出すともう一度、会いたいと思うそんな朝ドラが、生きている内に再放送されたら良いなぁ
2025年09月25日
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この時期に開催される教区の聖会に出かけた。午前と午後、2人の若手教職が説教をとりつぐ。若い人の全力投球はすがすがしく輝いた。午前の聖会祖母が亡くなる前、「あなたは祈りが足りないね」と遺言のように言われてその時から、1日2時間、祈り初めてさまざまのことが起きた、そんなお話があった。午後の聖会イエス様は御言葉を伝える時前にいる人のため、われを忘れて心を注がれた、と。私たちもそのように伝道をしよう、という内容だった。
2025年09月15日
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前月最終日曜日前に、必ず届いていた機関紙が届かない。事務所から問い合わせてもらったが、印刷所は通常通り送ったらしい。改めて印刷所に直接電話した。印刷所は、佐川急便に託し、佐川は郵便局に配達を託しているという。まるで飛行機の乗り継ぎだな。実は前月も遅れて送られた。色々なことが、なぜか複雑になり住みづらくなった日本
2025年09月12日
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フェイスブックを閲覧するためには、自分もフェイスブックに登録していなければならない。一度は抜けたけれど、数年ぶりにまた再登録した。フェイスブックもずいぶん進化している。「良いコミュニケーション・ツールがあるよ」とボクにそこを紹介した友は、もう天の人となっている。ほかにも、何人かのフェイスブック友が、天の人となった。「友だち候補」が次々に現れて、それを見ているだけで忘れかけていた人々を思い出させてくださる。
2025年09月10日
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コンビニのおにぎり1個、サンドイッチ、ヨーグルト以上がほぼ定番だったがプラごみがでて、始末に困る思いきって変えてみた駅前にどんと構えるラーメンチェーンに入った広々として良い雰囲気で店員もすぐに声をかけてきた一人用の場所も充実4人掛けのテーブルに一人座るのは気が引けるもの注文品が早く届くのもうれしいロボットが運ばないのもうれしい価格も庶民向け味はこんなものか何よりもゴミを持ち帰らなくてよいのがうれしい
2025年09月01日
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夏のドクダミのきれいめの葉を採り水で洗って煮詰めて煎じた。抽出液をしばらく置き澄んだところでできあがりうっすらと色づくきれいな色手足に塗って戸外に出れば蚊が寄ってこない風呂上がりにはさっぱりパンツのゴムでかぶれたところにも付けたどくだみ漢方の「十薬」神様のプレゼント!
2025年08月28日
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友だちと会い、色々話をした。ロシア=ウクライナ戦争についても、意見を交わした。どうしたら戦闘が終わるか、当面の興味はそこにある。双方ともおびただしい戦死者を出している。国力の差ははじめからわかっていたので最初からロシアに抵抗しなかった方がよかった、とボクは言った。彼は、それではウクライナの愛国者たちはどうなるの。侵略者に抵抗せず生きながらえることは、彼らは望まないはずだ、という。そして彼は言葉を進めた。ただただ平穏無事に日々を過ごせればそれでよいのではなくたとえ短くても、良心に従い、心熱く生きる方が価値がある。
2025年08月19日
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永六輔・作詞 いずみたく・作曲今朝の「朝ドラ」で歌われていて、懐かしさがこみ上げた。こんなふうにして作られ歌われたのか、と認識。中学生の頃だったか、高校生だったかよく歌ったことを覚えている。情感込めて歌う坂本九の、心に焼き付いたこぶし回しがあの笑顔と共に、胸に浮かぶ。
2025年08月14日
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日本国憲法第二章 戦争の放棄第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。「戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は・・・・永久にこれを放棄する。」日本国憲法第9条は、きらきらと輝く。日本の国是である非核3原則はこれから来ている。戦争をしない。他国の戦争にも加担しない。条文をこねくり回し、さまざまな尾ひれを付けても、その言葉はなお存在している。日本政府はこの憲法の下にあり、憲法の精神を宣べ伝えるべきだ。国民に。全世界に。国家間の紛争に、この立場でものを言うべきだ。わが国は戦争もしない、戦力も保持しない、だからあなたの国の戦争にも加担しない。このために孤立しても構わない。アメリカの軍隊もこの国から撤収すべきだ。この国の、沖縄や横田から戦争に出撃することは許さない。叫べ高らかに。だから私たちは核武装もしないと。
2025年08月11日
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韓国からの短期宣教青年チームが、お勤めしていた教会に来られた。一教会で10数名の若者が、わずかな人数の日本の子供たち、若者たちに語りかけ、遊ばせ、賛美や証し、メッセージを聴かせてくださった。すがすがしい若者たちのお顔を見ながら一人一人どんな経路でキリストに出合ったか聞いてみたかった。韓国の教会は 過去の一時代のような勢いは無くなっていると聞くがいまだにその層の厚さは日本のキリスト教の比ではないと感じる。こんなふうにして応援してくださる嬉しさは言葉には尽くせない。うちの帰国中の2人の孫もじいじと一緒に参加できたことことのほか嬉しかった。
2025年08月09日
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平成18年登録の車を走らせている。10万キロを超えた。炎天下 よく走ってくれる。特別に暑い夏の昼下がり引退された老牧師と病のため盲目となった信徒さんを車でお送りした。エアコンの温度目盛りをいちばん低くしてファンを最大にしても、冷風が来ない。炎天下に停めていたので仕方がない。もう少し走れば、冷風がきっときますよ。お二人をお送りしたあとも一向に冷えてこない。でもお二人は一言もつぶやかなかった。帰宅を急ぎつつ(一ヶ月前にエアコンガスを補充したばかりなのに)とボクは不平を漏らす。運転席のパネルを見回す。あれ、A/Cスイッチを入れ忘れている。スイッチを入れると、瞬く間に冷風が吹き込んできた。
2025年08月03日
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岩手県雫石町のダム湖「御所湖」の水が涸れつつある。全国にある水がめも水位が低下している。今週末に関東に近づく台風に望みをかける。
2025年07月30日
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自民党とかけて何と解く「渦巻く権力闘争」選挙の敗北は、党全体が責めを負うべきなのに党内権力闘争の具としようとするこの国は、一党支配による長期政権で腐敗した気がついてみると、食品の値段の高騰わけても食卓の生命線である米の値段が高騰ガソリンも高く大企業は膨大な内部留保詐欺の横行ストーカー殺人の多さ何年経っても道路の幅は狭く、歩道さえない、おちおち歩けない住みにくい国だなぁああとにかく、一度政権交代をしてみてほしいまてよ、政権交代したらかえって悪くなる?
2025年07月27日
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娘が2人の子を連れて、とつぜん帰国してから3週間たとうとしている。あっという間だった。子供たちは、帰国子女のための日本語レッスンを受けるのだという。webで週一度の授業だという。体験学習を隣の部屋で見ていた。この程度なら、ボクが孫たちに教える、と言った。webでなく対面で。週一ではなく、できる限り毎日。このうえもなくうれしい。こんな年齢になっても、役立てるなんて!
2025年07月25日
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軽薄な世の中の象徴「反日」というレッテルをペタペタ貼っていく。「反日」と言われれば、驚き、身構える。だれのどこが「反日」なのか、説明をしない。ボクたちの青年時代は「反日」とか「反米」と、内容希薄な言葉が飛び交い声高に叫び、酔いしれていた。今、形を変えて、そんな時代が戻ってきたのか。ボクたちも、ムードに流されていく。浮草のように・・・
2025年07月19日
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朝方、雨がどっと降った雨が上がり雲が切れるほら 梅雨明けが来たよ
2025年07月17日
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こども二人を連れて娘が外国から帰ってきた。ソドム、ゴモラを後にした、ロトとその家族のように出てきたそうだ。フライトの2時間前に決断して、2時間で持てるだけの荷物をまとめて空港に向かったそうだ。現地にはムコさんが一人残り、家具、車、家を処分したら合流するって。住んでいたその国でその場所で、乗り越えて欲しかった。でも生涯に一度あるかないかの決断をした娘家族を、今は支えたい。
2025年07月15日
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長年の牧師生活から引退し、闘病中の友人夫妻からお便り頂いた。胸に迫る文面。葉書カードの表にはこのようにしたためられていた。 元気で御国へ行きましょう 外出しまして、帰りの道がわからなくなります 主に 天国の道を教えて下さいと 祈っています!!
2025年07月13日
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CGN-TVを見ていたら、ある牧師のメッセージの中で、井深八重を例話に取り上げていて懐かしかった。井深八重は、御殿場市にある神山復生病院で、ハンセン病患者に生涯をささげた看護師。彼女は誤診で復生病院に来て、ハンセン病患者の苦しみを目の当たりにし、看護師の道を選び進んだ。復生病院は、フランス人神父テストウィドが伝道旅行の途次、御殿場を通りかかり、ハンセン病患者がとある水車小屋に捨てられているのを保護した所から由来している。当時の神父の、激しい伝道の心とその愛のわざが、この広大な病院施設の礎となったことは忘れてはならないだろう。代々、岩下壮一などの優れた神父や,医師、看護師がいた。これほど広い敷地を有している病院はほかにないだろう。
2025年07月08日
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静岡県伊東市は第二の故郷だ優しい伯母と、仲良しの従兄弟ふたり伯母夫妻は他界したが、従兄弟が暮らしている大切な町1ヶ月ほど前も、弟と遊びに行ってきたばかりその小さな町の新市長が、学歴を偽り当選して、騒ぎになっている大学除籍になっていたのに、卒業と書いた本人からしたら、除籍も卒業もそんなに目くじら立てるほどはなかったかも?そう言われれば、そうかも小さな偽りが、大きな裏切りに発展していく人間の悲しみ
2025年07月04日
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息子が犬の散歩中、熊と出くわしたそうだ。50メートルほど先こちらに向かいかけたが、横の林に逸れていったという。犬のお陰かな。あるいは神様が見えないバリアーを張ってくださったのかも知れないと思った。
2025年07月03日
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淀橋教会が主任牧師を交代した。午前中は就任式の礼拝午後は祝賀会で、ボクは午後から参加した。新主任牧師へ、祝福の言葉が飛び交いコーラスや楽器での祝祭演奏も。来賓たちは中央近くのテーブルにつき教会員はその周囲に座る。皆さんのお顔を見ると若い人が多い。淀橋教会は代替わりがしたのだな、と感じる。青年牧師の就任で、教会は輝きを増す。
2025年06月29日
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白鵬が日本の大相撲のスタイルからはみ出ていたことは、衆人が認めるところだろう。じめじめしたイジメに耐えきれなくなり、日本相撲協会を離れた。相撲協会は、この辺で時代の流れに目覚めるべきと思う。相撲人気の高まりに、あぐらをかいていてはならない。わが家は白鵬が大関時代までは、みんなで白鵬を応援していた。真っ直ぐな、すがすがしい力士だった。ボク以外はいまだに白鵬を応援している。ボクは白鵬のプロレスまがいの相撲スタイルに嫌気がさした。平然と休場し、また平然と出てくる横綱の在り方にも大いに疑問を感じた。いま白鵬は新しい相撲を目指しているようだ。それは「相撲」ではなく「スモウ」なのだろう。それは時代の流れとも言える。大いにやってもらいたい。日本相撲協会は、閉鎖的集団であることが、明らかにされつつある。お相撲さんたちが猿、自分たちは猿回しそんなお粗末な日本相撲協会など、魅力が無い。
2025年06月27日
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ボクのパソコンは古いのでwindows11にステップアップできないようだ。10月までにパソコンを買い換えるしかない。でも第1線生活から退きつつあるボクの中に、その必然性は薄い。そこで他のOSに変更しようと考えた。詳しい人に聞くとubuntuが断然良いと言われた。Google chromeは、どう?と聞くと、やっぱりubuntuが断然良い、と言われた。
2025年06月26日
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15年ぶり、前任の教会の講壇に招かれたのは。美しい雑木林(信徒の皆さん)の中に混じって静かに語った感じ。15年経っても、皆さんは変わらず、むしろ落ち着きを感じさせるのは現牧師夫妻の祈りによるのだ。その町は日本でもとびきり水のおいしい町で町の方々から湧き水が。わが子たちもこの水で育ったんだと改めて思う。「以前、水は涸れたけれど、また湧き出ているのですよ」と信徒が説明してくださった。
2025年06月23日
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朝ドラと、戦争ドラマはそぐわないらしく歴代の朝ドラの中では、今回は比較的ていねいに、戦争が描かれていた。史実に即さなければならないので、避けて通れなかったのだろう。インパクト強かったが、今朝は終戦の場面。ここまで描いたのだから、もう少し・・・・とは思うが戦後こそ、「あんぱん」の真骨頂が描かれるのだろうから、仕方ないかな?
2025年06月20日
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今度の日曜日15年ぶりに前任地の教会に招かれている。礼拝説教と午後は10分で過去を振り返るように言われている。その準備はほぼできた。教会にお土産を持参したいがこのあたりは名産とか、ないから迷う。懇意にしている店のコーヒーにするかそれとやはり千葉はピーナツだな。以前、ほかの教会に行ったときピーナツを持参したら「千葉のピーナツはおいしいですね」と言われたことがあるから。今日明日は多忙となりそうだ。すでに朝のルーチン、15分の散歩は済ませた。日の落ちる頃、あと15分、散歩するのが日課。午前中は家内との祈りの時間。午後は、散髪、市長選の期日前投票おみやげ買いどこまで、できるのかな?
2025年06月19日
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NHK朝ドラ「あんぱん」主人公・崇が招集され、入営した軍隊でビンタの応酬で、昨日の回は終わる。やなせたかしが、軍隊ではよく殴られたと語っていたので史実に忠実なのだろう。でもまた今日も同じだったら、いやだなと思った。今日は昨日とは違った展開で、殴られる場面がなかったのでほっとする。登場人物たちが際立って個性的に描かれ、みな迫真の演技なので惹きつけられる。
2025年06月10日
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聖霊降臨日の礼拝に出席この四月、若き伝道師が正教師となり主任に昇格ボクは主任から「協力牧師」に降格。今日の聖霊降臨日の礼拝は六月第2の「花の日」と重なり普段より多い花に囲まれた聖霊降臨日となった。子育て中の一人の女性の洗礼式、そのあと聖餐式が執り行われさらに決算総会も続けて持たれたが若き牧師は諸式を手際よく行った。洗礼式は初、聖餐式は2度目でまだ不慣れな式の進行も会衆の皆さんには初々しく感じられたに違いない。チャペルは階上で、午後は階下に降り感謝の食事会、歓迎会中高生から八十代の老聖徒までバランスよく、和気藹々下町の教会らしいフランクさ身を飾り立ててくる女性もない。みんなうれしそうで、楽しそうで華やいでいる。めいめいが居場所を自然に確保している。
2025年06月08日
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行きつけのスーパーで、秋田産の米が5キロで4500円、高いと思ったが、買わないわけには行かない。そのブランド米は最後の一袋だった。老夫婦2人でも、5キロの米は一ヶ月持たない。無いと思うと余計に食べたくなるアホだから。ああ恋しや、炊きたてのホカホカのご飯・・・・年金暮らしの年寄りには、ずっしりとこたえる。
2025年06月04日
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なじみの○○○マートが、今日で閉店郵便局に行った帰りに、回ってみた。大方の品物は搬出済みらしくほとんど残っていない。ボクのような年寄りが2,3人手持ち無沙汰のように店内を歩いている。競争に負けてさびれたスーパーはさびしさがしんしんと伝わってくる。もう少し割引してくれたら思いきって買って帰るのだが。うちの冷蔵庫からなくなっていた卵を買う。家に帰って確かめたら、これも賞味期限が近い。あれ、これと1500円ほど買ってきた。近年「業務スーパー」が200メートルほど先の場所にできてそちらは盛況。
2025年05月30日
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大がかりな農業ではなくみんなが小さな畑、小さな田んぼを持つことができたらなぁ。休みの日には家族総出でかがんで雑草を取りアブラムシをつまみ作った腐葉土を運ぶ。一年分の食材でなくても一ヶ月分でも、食卓に載せられることを喜ぶ。電力を湯水のように使わなくなるので原発は要らなくなる。いつの間にか、ユーチュバーは廃れ特殊詐欺も身を潜める。農作業の合間には涼やかな顔で、遠くの林を眺め白い雲が流れていくのを見つめる。
2025年05月26日
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浮き草のように、流言飛語に踊らされる。7月に日本に大災害が起きると。中国での騒ぎが著しくすでに来日客が減り始めていて7月には、中国からの飛行機が減便されるらしい。固唾をのんで、その日が過ぎ去ることを人々は待つ。もととも地震や火山噴火は付きもの。いつ、どこで起きても不思議ではない。今夜、明日、とつぜん富士山が噴火しても大地が揺れ動いても不自然なことではない。それらを頭に置いて日々を生きるのがボクたちの生活だ。「この方(キリスト)を通して、世界は私に対し、また私も世界に対して十字架につけられたのです。」ガラテヤ書6章より
2025年05月23日
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台湾が脱原発完了とネットニュースで見て驚いた。日本も原発事故当時は、脱原発機運が見られたがもはや昔の話となった。新しい原発建設さえ話題に上って、特段の反発もない。電力需要は高まるばかり。そう、世は破滅に突進しているのだ。ボクが描いている未来。原発ゼロは前提。それぞれの会社は、出勤時間を今までの半分~3分の2に縮小。空いた時間はみんなで畑を耕し小麦、蕎麦、野菜などの収穫する。そこ、ここの荒れ地、耕作放棄地はまたたくまに豊かな田や、畑に変わる。かくして自給自足の国となる。
2025年05月22日
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風かおる5月が来たと思ったら、はや後半になっている。いつからか、時に追われている自分を自覚するようになっている。ぼーっとしていたり,自分の興味や好みにのめり込む毎日、こんなものだ、この調子で終わりまで行っても構わない?いや、そんな気楽な毎日で良いのか、という問の声が天から、脇から聞こえているが、聞こえないように,耳を塞ぎ、顔を背けているといつの間にか、声が聞こえなくなっている。時間に追われるのではなく時間を追いかける時間より先に立つ時間を支配するそれが理想なのだけれど。
2025年05月21日
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月に一度行く、コーヒー店いつ行っても客がいないなので行けば、自然とコーヒー談義となる「豆の高騰が止まらない。もうけがほとんど無い」などど毎回聞かされて、たいへんだな、とそれでも閉めないのは,好きだから?楽しみに来てくれるわずかの客を見捨てられない?あれこれ言葉を交わしたご両親も近年、次々に他界なさって、一人ぼっちになった店主店主が言うには幾つかカップを並べて同じコーヒーを次々に淹れて、実験したことがあるそうだ全部、味が違ったそうだコーヒーの微妙な味わい 焙煎の仕方 電動で挽くか手動でするか 粒の大きさ 熱湯の温度 注ぎ時間 外気温すべてが味に反映するからコーヒーは面白い
2025年05月17日
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弟が車を運転し、静岡県東部に住む、2人の従弟に会いに出た。みんな同世代、こどもの頃、楽しく遊んだ。遊んだ記憶は、なつかしい。母親同士が姉妹で仲良しだからその子たちも仲良し。「人に歴史あり」と、昔のテレビ番組のタイトルにあったがほんとうにそうだ。ボクたちはそれぞれの個性に従って、それぞれに歩んだ。今それぞれの人生は夕日に照らされて輝いているが、やがてそれぞれに日没を迎えようとしている。こうして久しぶりに会い、過去を振り返りながら生きた意味をみんなで噛みしめているのだ。
2025年05月15日
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海岸に集まる若者たち仲直りする二人やがて、歌いましょう、と意気投合「椰子の実」を歌い出す何を歌うのかなと思ったらボクの大好きな歌をしかも3番まできっちりと歌いコーダまで入れるこのドラマの作者も好きなんだな「椰子の実」がそして小さな恋の芽ばえはじめ?美しい映像に心洗われた。
2025年05月13日
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春は野草茶の季節ヨモギの葉を乾かしてヨモギ茶鳩麦茶とブレンドして2,3分沸騰させるなかなか深い味だ妻もおいしいと言った養護老人ホームを訪問した帰り駐車場わきからタンポポの葉を採ってタンポポの乾燥葉とルイボスティーと一緒に煮立たせたルイボスティーだけで飲むよりおいしくなった
2025年05月01日
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