Patchi

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February 20, 2007
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マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督 「ルワンダの涙 」2005年

新高島でレイトショーを見る。最近硬派な映画ばっかり見てるせいか、空いていていい。しかしこの映画を見に来てるカップルがいたけど、選択間違ってるんじゃないかしら?女性と見る映画じゃないと思う。

しかし人間と言うのはこの時代になってもなんにも成長してなくて、人間の残忍さに情けなくて涙が止まらないし、この映画にはさまざまな立場の人たち(国連軍とかボランティアとか欧米のマスコミとか)が出てきて、それは結局殺される人たちを見捨てるわけだが、僕としてはそれぞれの立場も充分理解できるし、見捨てることも全く責めることは出来ないし、結局善意だなんだかんだといっても結局自分の命が保障されている前提という括弧つきでしかないし、最後はどんな善意も無力であるという無力感徒労感に、またまた涙が止まらない。

あと結論としては、やっぱり列強の分割統治ってシステムはかなりご都合主義的で、それで今でも問題が残ってるということはあると思う。

こういう残虐さって、たとえば戦争の前後とかに必ずあるんじゃないかとも思うけど、そしたら日本も韓国とか南京とかでこういうことやってたんだろうか?

しかし、変にいろんな演出せず、淡々と残虐さとか人間の限界とかを書いていく切り口のするどさは、さすがBBC。NHKもルワンダに関するNHK特集を作ったらしいが、クオリティはどの程度なんだろう?





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Last updated  March 4, 2007 04:59:39 PM
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ルワンダの涙  
こんばんは、ラストシーンも含めてジョーが断腸の思いで出国するところは心の葛藤が物凄かったと思います。
こうした大虐殺が行われていた事実は衝撃ですし、正視に堪えないシーンも多かったけどそれも事実として映画化した勇気は買いたいです。 (March 6, 2007 12:05:24 AM)

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Comments

kintyre @ ルワンダの涙 こんばんは、ラストシーンも含めてジョー…
kintyre @ ルワンダの涙 こんばんは、ラストシーンも含めてジョー…
Patchi @ Re:おめでとございます。(02/15) aya825さん >お誕生日だったんですね。 …
aya825 @ おめでとございます。 お誕生日だったんですね。 今、来ても…
pinktiger21 @ こんにちは 環境問題についての記事に興味深いものを…

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