綴れ織り夢日記

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2024.11.17
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 諦めたことはいくつもあるのだけど。
動画作ってみようかなぁ…とか。友達のお父さんがYouTuberと知ってビビったんだが、スキーが好きでスキー場へ行く度動画をアップしているらしい。年老いた人なんて、そんなのでも良いのだよね。

 かくいう私は喋るのが割と得意なのだよ。スピーチというのが得意なのね。
けど、私看護師なので、この特技を活かせる場が、もう高校時代以降まるで無いの。チャレンジすれば、見つかるのかも知れないけど。活動の場が。
単に自分が得意だったんだけど、埋もれていて勿体ないな、と思う側面を引き出せるということなら、なんだっていいかな、という気がしている。

 ネタはスピリチュアルしか無い気がするが、自分が今まで2元性変性意識で脳裏の裏に見てきたことを、なんて表現したら良いのかなぁ、と戸惑うよね。
今、これほどまでに「量子」とか「量子力学」とかいう言葉が使われる前に、脳裏の裏の神々は「量子の力」ということを…私に説明するっていうよりは、私がただそれを見ているという感覚なんだけど。
神々の戦いは「量子戦争」ということになるんだな。我々地球人が「核戦争」ならばさ?

高次の神々は争わない、いいや争う。
宇宙の摂理として、敢えてバグを用意しないと、神々はワンネスから分離することが出来ないので、結局対極に棄則の影となるラスボスみたいなのが存在する。

うまく説明できるか?宇宙は丸兼帯みたいなもので、帯の中に「棄則」という黒塗りの部分を一箇所作るのね。黒塗りの部分は神々が人姿を取るために敢えて捨てた法則なので、バッと光を当てると、そこだけ理解不能のモザイクみたくなる。理解不能、ということは「うわっ感情的に嫌だ!!」というのを神も思うの。バグだから、宇宙を無に帰そうと、執拗に向かってくるのだけど、神々は有でいたいので、防衛しつづける。
これこそが、神が単なる法則にならないための、一厘のハートを支えている。
これを神々はわかっているので、ラスボスみたいなのが、いなくなればいい、消えてしまえば良い、とは思っていない。
心願としては極力大人しく、そして極力犠牲が最小限である。
私が脳裏で見てきた神々はずっとその研究をし続けている物理科学者みたいな集団だな。ラスボスから狙われる量子の影響を遮断する研究というのかな。

まぁこう書いていて、それには人間が一番良かったりして、と思う。
量子とか言われるようになったのは最近で、基本的に多くの人が量子の影響を受けない。だって人間は、まぁ都市伝説にはあるけど、本当の意味で、誰かに
操られ手足になって生きる、みたいなことって少ないでしょ?
量子の影響を受けているという証拠は、全てにタイムラグがない、ということであるよ。

ということは、ひょっとしたらこうも考えられるね。
人間とは、神の実験場とかそういうことよりは、「守りたい魂を守る」ための神のセキュリティかも知れない、と。










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最終更新日  2024.11.17 01:20:59


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