特許の思想体系

特許の思想体系

2005.04.02
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カテゴリ: 08 言語哲学
こんちくは。


古来より人生の目的は「真理の探究」であると言われてきた。

その真理には3つの説がある。

「真理の対応説」「真理の整合説」「真理の実用説」 *1


私の理解では、以下の説明のようになる。

「真理の対応説」は、事物を正しく認識すること。

「真理の整合説」は、調和すること。和をもって尊し。

「真理の実用説」は、実用的なこと。くだけて言えば、得すること、儲かること。


では、


「特許性の判断(特許になるものであるか否か)」と
「技術的範囲の判断(侵害になるか否か)」は、
真偽を問うことであるから、いずれかの説をとるべきではないか。


ということで、

どの説が役にたちそうか(実用説)、と考えると、

基準になるものは、特許法、過去の判決であり、それに整合するもの(整合説)でなければならない。そうでなければ、客観的な基準とは言えない。

となると、特許活動における判断は、対応説で行うべきである。

という結論になる。


そして、

特許活動における意思決定(特許出願するか否か、特許権を行使するか否か)は、実用説に従い、

特許性の判断等における理論的根拠は、特許法・判例であるということから整合説に従い、





*1
「心理パラドクス 錯覚から論理を学ぶ101問」三浦俊彦 二見書房


キーワード 特許活動、特許、真理、対応説、整合説、実用説

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(流行語大賞 1988年 流行語部門・金賞) 。

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最終更新日  2005.04.02 14:10:06
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