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貴家のお好み焼きで満腹になってこの日のお宿はまだまだ先なので先を急ぐんだけどちょっと広島市内を黒ヴェルでドライブその途中路面電車が何両もそのうちの1台新しそうなのがありました写真は嫁さんがスマホでパシャリちょうど信号待ちで止まったんだけど路面電車の横には…原爆ドームが見えました行きはちょうど原爆の日で前を通れなかったから帰りに見ることができてよかったかもただ車を止めて見物する時間はなかったなぁ…なので素通りとなってしまいました
2020.12.19
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錦帯橋と岩国城の見物で山口県での予定は全て終了昼ごはんをどうしようか嫁さんと相談中嫁さんから何気ない一言がその一言で昼ごはんは決定でしたしか~し錦帯橋からその場所までは距離が結構あるなので岩国のインターから高速道路に乗って黒ヴェルにムチをいれてかっ飛ばします途中黒ヴェルにガソリンを入れて午後1時前に最寄りのインターへそこから一般道を走り目的のお店へ無事到着でしたそのお店は…お好み焼きの『貴家』なんと広島市内へリターンでしたココのお店は7年前に夜ごはんで来たことがあってその時メッチャウマかったんですよね~嫁さんから言われた一言は…『広島行ったのにお好み食べてない』でした先客は2人ほどですぐカウンターへご案内当然ランチなのでビールは飲めないなのでお好み焼きを一つずつオーダー店員さんは手際よく焼いてくれ目の前にやってまいりました~オーダーしたのは嫁さんがスペシャルで白iQは牡蠣おこ当然どちらもまいう~ですお酒が入るとペロリなんだけど昼に食べるとメッチャボリュームがある気がなんとか二人とも食べきってお店を出たときにはお腹パンパンでした
2020.12.17
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ロープウェイから降りて黒ヴェルを止めた錦帯橋の駐車場まで戻りますその途中にこんなお店を見つけましたそれは…ソフトクリームのお店『むさし』テレビで話題のお店ってなってるけど白iQは全く知りませんビックリしたのはその店前ソフトクリームの見本が沢山この日は道の駅による予定もないし暑かったのでここがチャンスとばかりに購入ですGETしたのは…ベルギーチョコレートとチーズケーキどちらもまいう~ですここのソフトクリーム屋のお店は…ちょうど岩国城側の錦帯橋の橋の袂なのでお客さんが一杯でした
2020.12.15
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待っていたロープウェイの乗車が始まりいよいよ岩国城の山ともお別れ帰りのゴンドラはそれほど混んでなかったのでこれなら絶景が見れそうですロープウェイのゴンドラに乗ってすぐ出発の時間となり発車でしたゴンドラの窓からは…やはり絶景が広がりますロープウェイに乗っている時間は5分ちょっと短い時間だけど絶景を見てるとなおさら短く感じます途中で反対方向のゴンドラとすれ違うんだけど…なんとガラガラ自分達が乗ったゴンドラは一体何だったんだろうすごい混んでいて思いっきり密だったのにえらい差でした
2020.12.13
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岩国城の見物を終えてロープウェイの山頂駅まで戻ってきました行きと違って帰りはそれほど並んでなかったその山頂駅の脇には展望台風の場所がココは案内板付きでしたココから見る景色もなかなかグッド当然錦帯橋もバッチリ見えますよちょっと手前にあるデカい木が邪魔だけどなかなかのアングルだと思いますそんな景色を見て写真を撮りまくっていたら突然後ろから音楽が一体何と思って振り返って音がした方を確認したら…この時計台から音楽が流れてますしかし中途半端な時間に音楽が流れるので確認してみたらなんと10分25分40分55分に流れる仕掛けだった0分15分30分45分にしない理由が何かあるの不思議に思った白iQでした
2020.12.11
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ウミウを見物した後は岩国城へ向かうロープウェイ乗り場へ乗り場に着いた時にはすでに待ちがすごかったただ何とかギリギリロープウェイには乗れました思いっきり密の状態のゴンドラなので写真は撮れず…山頂駅で降りるとそこからは歩いて城へ途中に近道の階段の看板があったけどノンビリ散歩がてらなだらかな坂道を歩きます15分ほど歩いていよいよお城の下へやはり近くで見ると圧巻ですその雄姿は…素晴らしいですね~入館料をお支払いしてお城の中へ展示物をノンビリ見ながら天守閣へ上がるとそこには絶景が待ってました天気が良ければもっとよかったんだろうけど…それでも十分な絶景でしたね~眼下にはさっき渡ってきた錦帯橋が上から見るとまた違った姿でいいデス天守閣は風通しがいいので涼めたしリベンジも無事成功したので大満足でした
2020.12.09
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岩国城へ向かうロープウェイ乗り場へ向かう途中公園の脇に大きな檻を発見動物園でもないのに何で…と思いながら覗いてみたら…なんだか黒い鳥が沢山いますまさかカラスじゃないよね~なんてアホなことを考えながら檻にあった看板を見たら…ウミウだそうですカワウは知ってたけどウミウは知らなかった看板を見て知ったけどどうやら鵜は日本に4種類いるらしいしかも鵜飼の鵜はウミウの時もあるらしいこの鳥見ていても全然動かない一瞬アフリカカゲコウかとも思ったしかし何でこんなところにウミウだけ檻に入れられてるんだろう不思議に思った白iQでした
2020.12.07
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唐戸市場で朝ごはんを満喫していよいよ下関とはお別れ山口県での最後の目的地へ下関インターから高速道路を黒ヴェルへ東へこの辺の高速道路は空いていていいですね~あっという間に目的地近くのインターへ到着インターを降りて目的地までは所要20分ほどらしいちゃんと案内看板も出ていますしっかり20分黒ヴェルで走って駐車場に無事に到着目的地の駐車場はというと…なんと河原でっかい石がゴロゴロしてます午前中ということもあって空いてます山口県最後の目的地は…錦帯橋でした7年前に一度エルグランドで来てますがその時は嫁さんが暑さにやられてバテバテそのためあまり記憶がないとのことなので今回再訪となりましたそういえば今年錦帯橋をバイクで走ったアホがいたようなこの日の天気は曇り暑いんだけど直射日光が無いのでマシそして錦帯橋のそばにあるある場所へリベンジする予定でしたソコは…山の上にある岩国城前回嫁さんが無理というので行けなかった場所今回こそはということでリベンジですどうやらロープウェイで行けるらしいなので錦帯橋を渡って川の風を浴びながらロープウェイ乗り場へ向かいます
2020.12.05
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身支度をして宿を出発したのは朝7時半過ぎホントは朝食付きの宿泊プランだったのでホテルで朝ごはんは食べれたんだけどコロナの関係でブッフェスタイルではなくお弁当を受け取って部屋で食べる形に変更だったのでお弁当は丁重にお断りして朝早くの出発になりましたその理由は…次に行く目的地にあったんですけどその目的地は…唐戸市場でした市場には朝早く来ないとね~ココへはお土産をGETするための立ち寄り黒ヴェルを隣接する駐車場に止めて早速中へ入ると…結構広いんですね~建物の中はお土産関係の店と通常の仕入れ用の店で分かれていたみたいそしてデカいこんなものが鎮座してましたでかいフグの置き物セリをやる場所あたりにあったので正直これ邪魔じゃないそして問題なくお土産は…ふぐセットをGETです当然持って帰れないのでクール便で送りましたよそしてもう一つの目的の朝ごはんは…市場の中にあった『よし』という食堂でいただくことに朝から一番搾りの看板で飲みたくなったけどそこは我慢ガマンです嫁さんと二人で何を食べようか悩んだ挙句白iQは…刺身定食さすが市場だけあって刺身が分厚い朝からまいう~ですそして嫁さんは…豪勢に海鮮丼セットコレもタップリ海の幸が乗っていてGOODおいし~を連発していた嫁さんでした
2020.12.03
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いよいよ旅も4日目昨晩嫁さんと日本酒を浴びるように飲んだので朝からひとっ風呂浴びに行きました朝は6時前に起きだしてホテルの2階にある大浴場へ『海響の湯』という名の天然温泉だそうです脱衣場にはちゃんと成分表がしっかりチェックしたんだけど効能はどんなだったか忘れました二日酔いに効く温泉だったかなぁ朝早かったせいか他のお客さんはなし大浴場貸し切り状態ですとはいってもビジネスホテルの大浴場なので狭めな感じはしますよね…多分10人も入れば一杯になりますね今回は白iQ一人で湯船にプカプカホントはのんびり浸かっていたかったけどこの日も朝から予定があるのと長距離移動もあるのでサッパリしたところで部屋に戻りました
2020.12.01
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『和や』での晩ごはんを終わってホテルに帰る途中あるものが目に入ってきましたそれは…下関のシンボル海峡ゆめタワーと言うそうです酔っぱらって写真撮ったのでピントがイマイチの写真が…他に高い建物がないので目立ちますねさらにライトアップがキレイだしホテルまで歩いての帰り道上ばっかり見てましたおかげで歩道の段差でズッコケましたが
2020.11.29
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下関での夜ごはん行く前にネットである程度の目星はつけてたけどこれといった決め手がなくて悩んでましたせっかく下関にきたのでやっぱり名物は全部食べたい欲張ってたから決まらなかったんですかねなのでホテルのフロントで食べたいものを全部話してお店を聞いてみたら…このお店をおススメされました『和や』と書いて『なごや』と読みますこのお店白iQがネットで見ていたお店の一つただ様子があまりわからなかったので決め手がなくて選べませんでした店内に入るとテーブル席に案内されるかと思いきやなんとカウンター席にご案内一見さんを空いてるテーブルじゃなくてカウンター席に案内って珍しいですよねそんなに呑兵衛に見えたんでしょうかカウンターの奥の板場にはメニューが当然というか食べたいものをいろいろ頼んでましたまずはビールで乾杯して軽いおつまみは…枝豆に冷奴にサラダ次に運ばれてきたのは…食べたかったものその1の活きイカのお造りイカ好きの嫁さんはテンション上がりまくりでした続いて…食べたかったものその2のお造り盛り合わせにふくこの旅2回目のふくは最高これには自分がテンションアゲアゲです当然ビールの次は…日本酒ですよね~銘柄は貴と五橋の2種類お造りで飲む日本酒はまいう~ですさらに…日本酒に合いそうなつまみを食べながらやってまいりました食べたかったものその3のかわはぎのお造りこれも嫁さんの大好物ここで白iQは日本酒をコレにチェンジ獺祭の限定品だそうそして嫁さんはコレふくのひれ酒嫁さん曰くいいお味だそうここで来てのは…漬物盛り合わせコレで口直しして〆で食べたいものが到着それは…食べたかったものその4の下関名物の瓦そばですここまでさんざん食べて飲んでしてるのにあっという間にペロリでしたそして道の駅でのカタキをココでソフトクリームの変わりにアイスクリーム大満足の夜ごはんでしたお会計をして店の外に出たらそこで店主と思われる方に声を掛けていただき30分ほど立ち話を下関のいろいろな話が効けて楽しかったです
2020.11.27
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道の駅『豊北』を出発してこの日のお宿がある下関へ向かって黒ヴェルをかっ飛ばしますただ高速道路はないのでひたすら海岸線沿いの一般道を走ってかっ飛ばすこと約2時間ようやくお宿へ到着ですこの日のお宿は…下関駅近くにあるスーパーホテルホテルの敷地内に駐車場があるんだけど到着したときは既に満車なのでホテルのスタッフに聞いて荷物を降ろした後に黒ヴェルは近くのコインパーキングへあとチェックインしたときにルームキーは渡されなかったこの日の部屋は10階エレベーターを降りるとキレイな廊下がエレベータからわりと近い部屋でしたこの日の部屋番号は1016号室そして部屋のドアには…暗証番号を押さないとカギが開きませんルームキーが無いのはこういうことかぁ部屋に入ると…広めのベッドが2台のツインの部屋ちょっと寛いだ後に準備をして夜ごはんを食べに外出でした
2020.11.25
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角島大橋での観光を終えてそろそろ時間的にこの日のお宿へ黒ヴェルを海岸線沿いにさらに西へ走らせますこの日ここまでやっていなかったことが一つそれは…道の駅でのソフトクリームなので宿へ向かう途中にココの道の駅へそこは…道の駅『北浦街道豊北』です黒ヴェルを駐車場に止めてさっそく建物の中へしかしここで嫌な感じが…前にある露店が全部閉まってますきっと中にはソフトクリームがあると願いながらしか~し…中もやっぱり閉まってた…残念デスまぁこれはしっかりGETしましたが記念きっぷこれは売っていれば当然ですけどね予定が狂ってしまったので長居は無用ということで宿へ向かいました
2020.11.23
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角島大橋の上は駐停車禁止なので橋の袂にある展望スペースから見物ですまずは角島側から…高台に展望スペースがあるので絶景が広がりますただ草木が結構な高さまで茂っていたので記念撮影は無理っぽい状況でしたね~そして本州側からは…こちらは遮るものがないので記念撮影もバッチリただその分人が多いので順番待ちの時間が必要ですねもちろん白iQも絶景をバックに記念撮影しましたそして橋のそばには…キレイな砂浜が広がってましたてっきり岩場だと思ってたので予想外でした
2020.11.21
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元乃隅神社の次はというと…続いて山口県の映えスポットへ黒ヴェルでノンビリ走ります途中サイバーナビがすごい道を案内してちょっと焦りましたが…無事に30分ほどで到着しましたその場所は…角島大橋ですカローラツーリングのCMの場所ですねこの橋は角島へ渡るための大動脈さっそく黒ヴェルで走ってみました動画をアップすればいいんだろうけど黒ヴェルのスカウターの写真です渡ってみると結構長い橋ですね~車だから2、3分で角島に着いちゃうけど歩いたらメッチャ大変そうです橋からの景色はキレイでバッチリCMで使う理由がわかりますね
2020.11.19
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道の駅『センザキッチン』で少し遅い昼ごはんでお腹いっぱいになって午後の予定がスタート黒ヴェルで西に向かって走ります走ること40分ちょっと午後の一つ目の目的地へ到着そこは…山口県で有名な元乃隅神社ここの鳥居は絶対に映えスポットですね~よくガイドブックとかに乗ってる写真こんな感じですよね絶景で映えスポット間違いありませんそしてもう一つの有名スポットは…社務所近くにあるこの鳥居しかし行ったときにはショックな事実がそれはというと…鳥居の上についてる賽銭箱が下に…ここの鳥居の上についてる賽銭箱に投げたお賽銭が入ると願いが叶うのにさらに社務所にはこんな張り紙までまさかの御朱印もナシここまではるばるやって来たのに大ショックです文句を言っても仕方ないのでちゃんとお賽銭を入れてお参りをしましたよそして鳥居をくぐって海岸近くへするとここで珍しい参拝客に会えましたその参拝客は…なんとカニさんです海岸に近いとはいえここにカニがいるとは…踏まなくてよかった…そして海岸近くに無事到着ここ龍宮という場所だそう運がいいと潮吹が見れるみたい残念ながらこの日は見れませんでしたただ海岸線は絶景キレイな日本海が臨めましたそれにしても人がいっぱいだった元乃隅神社キッチリ参拝した後は次の目的地へ向かいました
2020.11.17
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白iQを預けてほぼ1週間黒70さんから電話がどうやらセッティングまで終了したみたい早いよ~と思いながら休みの都合をなんとかつけて白iQを引き取ってきました黒70さんの話だと車高とアライメントセッティングを決めるのにメチャクチャ大変だったらしい完成した白iQは…イイ感じになりました個人的にペタペタの車高は嫌いなので機能性を重視した程よい落とし具合がいいデス黒70さんとは長いお付き合いなので自分の好みはバッチリ把握してもらっているので想定通りの仕上がりになりましたチョイスしたタイヤとアルミホイールは…ちゃんとフェンダーの内側にインはみ出しもなくてよかったそして選んだ足回りは…ブリッツのZZ-Rの車高調跳ねまくるとかいろいろ不安な部分もあったけど減衰力が調整できるので街乗りとサーキットで変えられるしそして走りには関係ないけどコレもドルフィンアンテナこの前いたずらされたので変えましたこれで白iQはほぼ理想の完成形にいつサーキット行こうかなぁ
2020.11.15
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久しぶりの平日の休みの日たっぷりあった用事を終わらせてちょうどお昼時の時間だったのでさっと食べれるココのお店へ行ってみましたソコは…横浜の中心部山下町にある味奈登庵の総本店昔はココの他数店しかなかったけど最近はあちこちに支店ができましたでも白iQ的には総本店のココが一番の気がします味奈登庵といえばそばの富士山盛りが有名昔はよく食べてましたが…最近は量が多すぎて無理いつも大盛り止まりですこの日注文したのは…野菜天盛りの大盛りコレが1000円以下のお値段そばは大盛りでも富士山盛りでも値段は変わりません大盛りでもそばの食べ応えはガッツリ天ぷらも揚げたてでサクサクまいう~な昼ごはんでしたしかしお腹はパンパンさすがに食べ過ぎかぁ…
2020.11.13
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いよいよ白iQの弄りがスタート休みの日に合わせて黒70さんのお店へこの姿の白iQも最後ですと言っても変わるところは一部分だけだけどこの弄りはずっとやろうと思っていたんだけど今回の弄りポイントは…ココとココお預けの予定期間は2週間まぁいろいろお願いしてるし完成しても引き取りに行く時間もないしそんな訳で黒70さんにお任せしてバスに乗って帰りました
2020.11.11
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ちょっと前に黒70さんのお店で行って白iQ用のものをいろいろと注文全部揃うまでには時間掛かるかもと言われてたけど1週間かからずに電話が掛かってきましたさっそく届いた物を見るために黒70さんのお店へと言ってもこの時は仕事帰りだったので白iQのお預けは後日に届いていたものは…まずは素敵なトレッドパターンのタイヤやる気にさせてくれますね~今回チョイスしたのは…NANKANGのNSー2Rサイズは205/45R16です黒70さんからは『太すぎるんじゃね~』というお言葉が当然スタンダードのホイールじゃだめなのでホイールはコレに白iQお気に入りのエンケイ製昔っから好きなんですよね~3色パルにも履かせてたっけモデルはというと…PF01のマッドブラック16インチの7Jのオフセット43超久しぶりの白iQ弄りなのでワクワクしますね~
2020.11.09
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『道の駅おふく』での寄り道でだいぶ時間が押せ押せにお昼ごはんの時間が遅くなっちゃうので急いで目的地へ向かって黒ヴェルを走らせます走ること30分弱目的地の看板が見えてきました実はお昼ごはんは道の駅での予定でしたココの道の駅は広い駐車場があるんだけど到着したときは結構一杯の状態それでもなんとか黒ヴェルを止められたので良かったその道の駅は…道の駅『センザキッチン』名前にキッチンとつけられているくらいなので食べるところが沢山あるみたい駐車場の入口には…でっかいクジラのオブジェが出迎えてくれますさらに敷地内には遊覧船が何隻もせっかくだから乗ろうかと思ったらメッチャ行列で待ち時間が…さすがに無理でしたお昼ごはんはというと本当は仙崎本丸というレストランのつもりだったけどこっちも大行列1時間以上待つということなので予定を変更せざるを得なかった…そこでチョイスしたのはココターカリーというお店カレー屋さんだと思っていたらこんな看板が長州和牛ステーキ丼に仙崎海鮮カレーしかもステーキ丼には『せっかく来たんじゃき食べちょき』なんて言葉がどこぞの番組の定番ネタのような気がしかしこの言葉でメッチャ食べたくなったのでオーダーしたらなんと…ステーキ丼は最後の1個でしたラッキー待つこと10分ほどでやってきたステーキ丼とろーり半熟卵とレア気味の和牛がいいお味ですそして海鮮カレーは…こちらも味がしみ込んでて海鮮もタップリまいう~でしたねお値段もお高くないのでコスパもグー最後にコレをGETしてそう忘れちゃいけない記念きっぷお腹もいっぱいになって午後の予定スタートです
2020.11.07
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名水で癒された後は昼ごはんを食べる予定の場所へ黒ヴェルをかっ飛ばして向かいますしか~し途中で道の駅の看板を発見せっかく来たんだから寄ればという嫁さんの声もあって道の駅『おふく』へ立ち寄りましたここの道の駅は国道316号の通り沿いに縦に長い感じそこに建物2棟と駐車場が黒ヴェルを駐車場へ止めてまず一つ目の建物へそこは…またも温泉キレイで立派な入口ですこっちの道の駅は温泉が多いんですかね~入浴料は…500円露天風呂もあるのにお安い本当は入りたかったけどこの後の予定もあるのでさすがに諦めました…そしてもう一つの建物は…コチラはお食事処とおみやげ物のなんかの売店でしたここでお昼ごはんでもよかったんだけど予定してた場所が気になったいたのでココでは食べません入口にはこんな石像が…ケロくんという名のカエルどうやら『福をむカエル』という意味だそうしかも近づくとしゃべります売店ではコレをGET恒例の記念きっぷ日付のスタンプを逆に押されちゃったある意味レアかなぁまたもコレクションが増えました
2020.11.05
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秋吉台のビジターセンターで一息ついた後カルスト台地とはお別れして次の目的地へと黒ヴェルを走らせますそろそろ昼ごはんの時間に近づいてきたので何を食べようか~なんて考えていたら危うく目的地を通り過ぎそうに…もちろんちゃんと寄りましたよ一番近くの駐車場に黒ヴェルを止めて林の中の小道を歩きます途中こんな赤い橋を渡りものの1~2分で到着でしたこの日2ヶ所目の目的地は……別府弁天池という場所ココ全国名水百選にも選ばれていますそして肝心の池はというと…メチャクチャ透き通ったキレイな水が写真でも感動ですが肉眼で見るとさらに感動ものでしたそして池から流れるせせらぎも当然…どこもキレイな水デスここの名水は汲むこともできたんだけど白iQは容器を持ってなかった…なので少しだけ飲んでみたらメッチャまいう~でした
2020.11.03
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秋芳洞と秋吉台で結構歩いて汗もかいて喉も乾いたので展望台の横にあったここへ寄ってみました『Karstar』という名前のジオパークセンター秋吉台のことを調べたりできるフリースペース白iQが訪れたときは他にお客さんはいなくてスタッフさんが数名だけでした早速入口から中へここで飲み物は飲めるみたい中はというと…お洒落な空間ですね~さらにいろいろな資料も置かれているのでいろいろ見てまわれます白iQと嫁さんは喉が渇いていたのでスタッフさんに飲み物をオーダー注文したのは…アイスカフェラテとコーヒーフロートいやぁ美味しかったなぁ~建物の中からの見晴らしも…絶景が広がってていい感じゆったりとした時間が流れてますホントならもっとノンビリしたいところだけど一息つけたところで秋吉台ともお別れ黒ヴェルで次の目的地へ移動開始です
2020.11.01
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秋芳洞での見物を終えて次は黒ヴェルでの高原ドライブ秋吉台のカルスト台地を走ります天気はあいにくの曇り空晴れていたらいい写真が撮れたんだろうなぁただ真夏だから暑いけど…そして秋吉台の展望台の駐車場に到着黒ヴェルを駐車場に止めて遊歩道を歩いて展望台へ展望台の上からは…見晴らしがいいですね~カルスト台地の特徴はというと…こんな感じで岩がゴロゴロ同じ写真を一眼デジとスマホで撮ってみたら色味が結構違いますそして展望台から降りて遊歩道をブラブラ散歩しながら写真撮りまくりでしたそしてこんな記念撮影スポットも白iQも記念撮影しましたよ結構歩いたのでここで一服したいなぁ~と思ってたらいい場所があったので立ち寄りでした
2020.10.31
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ここ最近更新できてませんでしたショックなできごとが続いたためとても更新する気分になれなかった…それでも時が進んで少しずつ気持ちも和らいできたので徐々に更新したいと思いますさてさて前回までで…秋芳洞の半分までの見物が終わりいよいよ後半ですその場所にはこんな看板が秋芳洞って二つの鍾乳洞がつながっているんですねここからも上りが続きます真夏でも涼しいからいいんですが後半の最初は…巌窟王という鍾乳石どうしてこんな形になるのかが不思議次はコレ…クラゲの滝のぼりという名前まぁこれは完全に水の流れですね~そして次は…龍の抜穴という名前高さがメッチャあるのでずっと見てると首が…そして…五月雨御殿という名前なんとなくわかるようなわからないような…そしてコレも驚きの…マリア観音どうしてこういう形になるんでしょう最後に案内板が全部歩くと1km以上あるんですねいい運動にはなりますね~そしていよいよ出口かと思ったら長いトンネルがタイムマシン風な感じの照明に壁面には時代時代の生き物の絵画がこれ意外と見応えがありました黒谷側の出口を出たらバスもタクシーもいない…バスかタクシーで黒ヴェルを止めた駐車場に戻るつもりが大誤算だぁ…と落ち込んでたら奇跡的にタクシーが1台到着そのタクシーで黒ヴェルの駐車場まで戻れました
2020.10.29
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本日最初のメインイベントいよいよ秋芳洞の中へ入口はというと…神秘的な感じです流れてくる水はメッチャキレイだしおまけに夏なのに涼しい~入口には…観音さまが見守っていますこれは鍾乳石ではありませんでした多分ですけど…遊歩道は暗い感じ昔来た時はもっと明るかった気がしたんだけど最初は一眼デジで撮り始めたんだけどチョット入ったら全く撮れない…なので写真がスマホにチェンジすると早速見どころに到着そこは…百枚皿です千枚田のような気がしたする白iQまぁ昔から百枚皿なので従うしかないか…次は…洞内富士ですたしかに富士山に見えるかもここからは順路に従って…南瓜岩に大松茸に笣柿に確かにそう書かれるととそう見えますねただ単に食欲が勝ってるだけ…この次はキラキラなヤツ縮緬岩ですこれメッッチャキラキラしてますそしてまだまだ見どころは続き…蓬莱山に千町田にライオン岩にライオン岩は遠くて写真が撮りづらい…大黒柱にちょっと細い気がするけど…これができるまでものすごい年月がかかってるんですよね続いては空滝確かに滝に見えます黄金柱にこれホント黄金に見えます写真だとあまり黄金ぽく無いけど…蘇鉄岩に猿すべりにこれも猿すべりの木に似てるなぁ…ここまででまだ鍾乳洞の半分あと半分をさらに進みます
2020.10.27
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萩にお別れして黒ヴェルを走らせること30分ほどいくつかトンネルを抜けたら一切雨が降ってなくて薄日も差してきました萩はあんだけ土砂降りだったのに…そしてこの日の最初の目的地付近に到着そこは…山口といえばココっていうくらいの観光地カルスト台地といえば秋吉台それくらい有名な場所ですね~この日最初の目的地として到着したのは…国内最大と言われる秋芳洞です駐車場が閉鎖されていて黒ヴェルを止める場所に苦労しましたが…なんとか止めることができてよかった入口に向かって歩くとでっかい案内の看板がありますね~秋芳洞までの道のりは…400メートルくらいあるんだけどお土産屋さんがずらっと並んでますしか~し平日の朝9時過ぎだからかドコもまだやってませんでした10分ほどノンビリ歩いて秋芳洞の入口に到着入場券を購入して入口脇にある看板をチェックよく考えたら以前に2回来てるんだけどその時の記憶が何にもありませんなのでしっかりお勉強です看板のチェックが終わったら中へ入っていきます入口のすぐ脇には立派な石碑がここは特別天然記念物なんですね初めて知りました…散策路の脇には…秋芳洞から流れてくるキレイな清流がこれ紅葉の時期に来たら景色もさらに素晴らしいんだろうな~
2020.10.25
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いよいよ3日目の行程がスタートいいお宿だった北門屋敷を出発してこの日の最初の目的地へ向かって黒ヴェルを走らせるんだけどこの日は本降りの雨それも所によっては土砂降りで前が見えないくらい…そうそうお世話になった北門屋敷で萩の市内で使えるクーポンをもらったんですそれも4千円分もしかし北門屋敷の中では使えないらしいこの日の行先は萩から外れちゃうので使うところがないよね~と嫁さんと話をしていたら使えるところを見つけましたそこは…そう道の駅です当然立ち寄ってお土産をGETへ立ち寄ったのは…道の駅『萩往還』まだ朝早いからかあまりお客さんはいません着いた時はちょうど雨が小止みに黒ヴェルを降りて建物に入ったらすぐにまた土砂降りの雨がある意味ラッキーでした約30分くらいお土産を物色してあれこれいいな~と思いながらいろいろ買いこんだらお会計が大変なことになんと貰ったクーポンの倍以上のお支払いまぁ半額になったからいいかと思うようにしましたそうそうここは記念きっぷはナシちょっと残念でしたそしてここがホントに萩の最後目的地へ向かって雨の中黒ヴェルをかっ飛ばして向かいます
2020.10.23
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朝風呂でさっぱりした後は出発に向けての準備そう朝ごはんタイムです朝ごはんの会場は…庭園が見えるレストラン昨日の夕食とは違う場所ですここの天井がめっちゃ高かった洋風の造りでいい雰囲気の場所ですでも朝ごはんは和定食席に案内されたときには…一通りのおかずがセット済みすぐにごはんとか運んでくれるのかと思っていたらまずはオレンジジュースをいただけました日本酒を飲み過ぎた体には染みますね~そして待望のごはんと味噌汁がなんとお替りOKでしたついごはん二杯もお替りしてしまった…そしてあったかい焼き魚とあったかい煮物がどちらも優しい味で朝ごはんとしていい感じ食卓にいたのは20分ほど短時間で思いっきり食べ過ぎになってしまいました…
2020.10.21
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いよいよ3日目この日は朝6時に起床して朝風呂に向かいますやっぱり温泉宿に来たら朝風呂に入りたいですよね~大浴場へ行く途中夕べは日本酒をしこたま飲んでたので写真撮り忘れてたところが大浴場は別棟だったんですね~花めぐりの湯という名前だそう昨夜は全然気にしてませんでした枯山水の庭園は気にして見てたけどコチラの洋風庭園は…全く見てませんでしたというか見てたのかもしれないけど…そして大浴場の棟へ到着マッサージチェアなんかもあったっけまずい…酔っぱらっていてあんまり記憶がないここのお宿は男湯と女湯あ入れ替え制なので昨日のお風呂と今日のお風呂は違いました朝はやっぱり混んでいたのでお風呂の写真はダメでした朝なのでいろいろ準備もあるけど十分長湯をしてさっぱり気持ちよかった~
2020.10.19
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豪勢な夕食を満喫していよいよもう一つのお楽しみ萩の温泉タイム部屋から大浴場へ向かう途中にはライトアップされたキレイな枯山水の庭園がここの旅館いろいろ見どころがありますそんな感じであちこち見ながら大浴場に到着混んでるかなぁと思っていたらなんと貸し切り状態ですウレシイ~脱衣所には温泉の成分表がいろいろな効能があるみたいさっそく貸し切り状態の内風呂へステキな大浴場です当然というか露天風呂もあるけどさすがに写真は無理でしたノンビリ温泉に浸かっていい気分1時間くらい温泉にプカプカしてリフレッシュできました~
2020.10.17
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お宿の部屋で小一時間ノンビリ寛いでいよいよ夕食の時間になったので夕食会場へ向かいますここのお宿は夕食会場が何か所もあるみたい間違えると大変なことになりそうですもちろん間違えることなくちゃんと到着用意されたのはダイニング天樹の滝という会場入口の脇には日本酒の冷蔵庫がスタッフに案内されるまで日本酒をチェックどれもうまそ~な日本酒ですじきにスタッフに案内された席は…庭園の滝が見える席でした席には当然というかこの日の献立表がそして前菜などがすぐに運ばれてきましたどれもうまそ~なんですがこれが来るまでは我慢ですそれは…生ビールですね~なんと一緒にお造りも運ばれてきましたまずはビールで乾杯してお造りをチェックするとまぐろにイカにタイにハマチ前菜もあわせてビールが進みます続いて来たのは…火のついた鍋とポン酢のつけダレそして…黒毛和牛のしゃぶしゃぶですテンションが上がる~さっそくしゃぶしゃぶを開始食べれば…当然まいう~ですまいう~だからあっという間に無くなりますが無くなるといえば…ビールもあっという間にここでチェックしておいた日本酒へチェンジオーダーしたのは…山口のお酒の長門峡と獺祭当然両方ともまいう~ですこの後さらに追加でオーダーでしたそして夕食のメインイベントそれは…山口といえばのふく刺しですゆっくり味わおうと思ったんだけどこれもあっという間に完食そして夕食も終盤にしゃぶしゃぶとふく刺しに気を取られて食べ忘れてたソーメンそして…ごはんとお吸い物そしてレンコンの団子最後に…本日のデザートのプリンどれもまいう~で最高でしたでもちょっと日本酒飲み過ぎだったかも
2020.10.15
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萩城址での見物を終えてこの日の見物の予定は全て終了2日目のお宿へ黒ヴェルで向かいますお宿のある場所は萩の城下町の中萩城址からだと黒ヴェルで5分ほどあっという間に到着でした予約したお宿は萩城三の丸北門屋敷というお宿入口の門は城下町のお屋敷っぽいんだけど中に入ると雰囲気が全く違いましたフロントはこんな感じ完全に洋風スタイルですまずはフロント脇のラウンジへご案内ここでウェルカムドリンクを頂けました暑かったから冷たいウェルカムドリンクはウレシイですね~ラウンジの窓からはキレイな庭園がそして一息ついた後に仲居さんがお部屋にご案内ココのお宿って館内が広かった~フロントからお部屋まで結構歩きます仲居さんがお部屋までの目印を教えてくれ西館の3階まで到着予約していたお部屋は…椿というお部屋荷物のトランク2つはスタッフさんがすでに運んでいてくれましたお部屋の中は…モダンな感じのセパレートのお部屋ですお部屋からの眺望はというと…旅館の外は見えません…旅館内の立派な日本庭園は見えますけど到着が少し遅かったので楽しみの温泉は後にして夕食までノンビリ部屋で寛ぎました~
2020.10.13
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むつみひまわりロードで満開のひまわりのお花見を楽しんでいよいよこの日の予定していた目的地もあと1つその目的地へ向かって黒ヴェルを走らせますその目的地は萩の市街地の外れに走ること20分ほどで到着でしたそこは……萩城址デスここの城址は天守閣はないけど立派な石垣やでっかい堀があります黒ヴェルを止めた駐車場から城址にむかう道すがらには…萩城の築城者である毛利輝元公の銅像がそういえばココのお堀って池の水全部抜くでテレビに出てたっけそんなことを思いながら拝観料をお支払いして早速中へ入ります天守閣跡の看板どおりにノンビリ進んで行くと5分ほどで到着です天守閣跡の下は夕方で薄日になったのに暑い~しかし階段を上がるとさすが天守閣跡見晴らしもいいしいい風が抜けて涼しい~しばらく涼んで汗が引きましたそして城址の中を散策この場所へ到着潮入門跡という場所ココに来るとこの城址が海沿いというのがわかりますそしてこの門跡の脇には…時代劇などの撮影でよく使われる銃眼土塀がこの土塀自体は復元だそうですがいい雰囲気の場所でした湾内だからかこの日は波も穏やかノンビリ小一時間ほど城址を見物して気分もリフレッシュココの見物でこの日の予定は全て終了いよいよこの日のお宿へと向かいます
2020.10.11
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道の駅『ハピネスふくえ』とお別れして目的地へ向かって黒ヴェルを走らせますこの日3ヶ所目の目的地は…実は場所をよく把握してなかったまだ先かなぁ…なんて思っていたらまさかの10分ちょっとで到着でしたソコは…むつみのひまわりロード県道沿いにひまわり畑が沢山ある場所です夏の花といえばやっぱりひまわりですね~近くにはちゃんと無料の駐車場もあるので黒ヴェルを止めてお散歩スタートちょうど満開で見ごろの時期これだけのひまわりなかなかないので圧巻ですね~平日なのに観光客なのか人もたくさんにぎわってましたね~なので人が入らないように写真を撮るのが大変それでもバシバシ撮りましたが…そうそうここのひまわり畑にオモシロいものがそれは…ひまわり畑の迷路背が高いひまわりだから大人でも楽しそうただこの日はお子様もたくさん迷路の中をお子様が走り回ってたお子様の邪魔をしてはいけないので白iQは…入るのやめました中は結構広いみたいで入口から入ったお子様はなかなか出てこない意外と難しかったのかなぁ…
2020.10.09
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道の駅『うり坊の里Katamata』を出発して黒ヴェルで走ること30分ほどまたまた道の駅の看板を発見ですこのあたり沢山道の駅があるんですね~白iQの地元には全然ないのに見つけたからには当然寄り道デスソコは…道の駅『ハピネスふくえ』金色に輝く時計台が目印萩の反射炉が世界遺産登録された記念のようです到着したのは午後4時前そのためか車も人も少なめ中の売り場もだいたい売り切れ状態なのであまり見どころがなかったなぁ…しか~しここにはこれがありましたそう記念きっぷまたコレクションが一つ増えましたココへは午前中か昼頃に来るといいのかもしれませんね~
2020.10.07
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道の駅『津和野温泉なごみの里』を出発してこれで津和野の町ともお別れこの日3ヶ所目の目的地へ向かいます本当は一気に目的地へ行きたいんだけど途中に気になるところがあれば当然寄り道しますけどねそんなことを思いながら黒ヴェルで走ること20分また道の駅の看板を発見当然寄り道デスその道の駅は…道の駅『うり坊の里Katamata』Katamataがアルファベットなのは何故なんでしょう到着したのは午後3時ころ駐車場は結構混んでましたねさっそく建物へ建物はこじんまりとした感じ中へ入るとそこは…売店でした地場の野菜とかなかなかいい値段で売ってます自宅が近かったら間違いなく買ってますね~そして圧巻は…冷蔵庫にあった沢山の猪肉これもお高い値段ではなくリーズナブルいいなぁと思いながらもさすがに持って帰れるわけではないので…あきらめました…そうそう記念きっぷはというと…ココは売ってませんとの店員さんのお言葉残念~
2020.10.05
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殿町通りでのお散歩を終えてあまりの暑さでヘロヘロに本当は津和野城址へ行く予定が暑過ぎで嫁さんから却下されました仕方ないので急遽予定変更黒ヴェルで走ること5分ちょっとここへ立ち寄りました道の駅『津和野温泉なごみの里』です何でここにしたかというと天然温泉で汗を流そうと思ったからしか~し嫁さんからはそんなに時間ないでしょだってちょっとがっかりの白iQですがとりあえず広い駐車場に黒ヴェルを止めて水分補給の品を買いに建物へさすが天然温泉があるだけあって大きな建物です敷地内もキレイに手入れされていてゆっくり過ごすにはいい場所かも温泉の目論見が外れた白iQは…冷たい飲み物を仕入れて恒例の記念きっぷはというと…またも売ってない…次の目的地へ向けて出発でした
2020.10.03
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鯉のエサやりを終えていよいよ殿町通りの散策カンカン照りで暑いのでゆっくり歩くんだけどあっという間に汗だくにそれでもさすが城下町雰囲気がありますこの日は中へ入れないところが多かったけどココは中に入ることができましたソコは…津和野藩校の養老館という場所当然というか島根県の文化財になってます入口前の用水路にはまた鯉がいっぱいいますエサはもうないですが…門をくぐって中へ入ると養老館の説明書きがこういうものを読むと勉強になりますねさすがに建物の中は写真撮影ダメのようなので自分の目でしっかり見てきましたそうそう殿町通りには津和野町役場があったんだけど町役場はというと…また雰囲気のある建物と門です目の前に止まってた軽自動車は邪魔だなぁ…そして通りの最後にあるのが…カトリック教会が城下町の中に西洋のカトリック教会の建物は目につきますね当然ここでも説明書きをチェックさすがに教会の中へは入れませんでしたが重厚な造りの教会は素晴らしいですね~ノンビリ1時間弱見物したところであまりの暑さでギブアップ黒ヴェルを止めた駐車場に戻って本当は津和野城址とか他にも寄りたいところはあったんだけどこの後の予定もあるので次の目的地へ向けて出発でした
2020.10.01
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お昼ごはんでお腹を満たした後はいよいよ津和野の散策開始黒ヴェルを駐車場に止めて津和野といえばココです城下町の雰囲気が漂う殿町通りこの日は平日だったので他に観光客がいない…なのでゆっくり散策できましたね~津和野って白iQと嫁さんは高校の修学旅行で来たことがあるんだけどその時の記憶というかイメージってほとんど残ってなく来てみてやっと思い出した感じでしたココの通りの名物というか見どころは…通り脇にある用水路にいる鯉しかもデカいヤツがうじゃうじゃいますそれも色とりどりでキレイなヤツも近くで鯉のエサも売ってたのでエサもやれますよエサをやると取り合いになって水しぶきがすごいことになりますが修学旅行で来たときはすごく長い通りだった気がしてたんだけど実際歩いてみたらそれほど長くなかった記憶っていい加減なものだなぁ~と痛感した白iQでした
2020.09.29
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津和野でいよいよお昼ごはん津和野の名物ってなんだろうと思いながらスマホでいろいろ調べたんだけど到着した時間がちょっと遅いためかあまりやっているお店がない…そんな訳で駅近で駐車場があったココのお店へソコは…『みのや』というお店うどんと甘味がメインのお店のようです入口には…水が流れる涼しげな看板がこの時はカンカン照りで暑かったのでこれはイイ感じでしたね~そして店内は…古民家で風通しが良くて涼しい~さらに厨房の上にはメニューの木札が沢山また小屋組みの下には古い鎧に火縄銃が飾られてました早速木製の味のあるテーブルに座ってお品書きをチェックいろいろ種類がありますね~悩みながら選んだのは…白iQは肉玉うどんで嫁さんは…一番人気のしこたまうどんにおにぎりセットこのおにぎりセットのおにぎりがまたデカくていい味であっという間にペロリまいう~なお昼ごはんでお腹いっぱいになりました
2020.09.27
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道の駅『かきのきむら』のレストランに振られ仕方ないので目的地に向かって黒ヴェルを走らせますサイバーナビのルートに従って走ること30分突然目の前にでっかい鳥居がなぜこんな山の中に…って思ったらこれ津和野の大鳥居というらしい目的地は目の前だったんですね~この日の2ヶ所目の目的地はというと…上の写真だと見えにくいけど島根県の観光地津和野ですまずは駅前に到着たしかSLやまぐち号の終着駅でしたかねこの日は走っていないみたいでしたがしかしSLは駅前で見れましたなんと駅前広場に…D51が展示されてました動輪をつなぐ連結棒が銀色に塗られていてちょっと違和感はありますが…割とキレイな個体でした黒ヴェルを止める駐車場が近くになかったのであまりじっくりとは見れなかったけどなんと…運転台にも上がれるようになってました昼ごはん前のちょっとした見物でした
2020.09.25
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道の駅『むいかいち温泉』を出発して黒ヴェルでまた走り始めたけどそろそろお昼ごはんの時間に何を食べようかと嫁さんと話しながら走ること20分ほどまた道の駅の看板を発見これはお昼ごはんのお導きだと勝手に思いながら当然立ち寄りです立ち寄ったのは…道の駅『かきのきむら』です駐車場は空いていたので写真の撮りやすそうな場所をキープココに着く前に嫁さんがスマホでチェックしてごはん屋というレストランがあるそうお腹も減っているので早速レストランへ行くとなんと…定休日期待して来ただけにガッカリ度が半端ない…まぁこれはちゃんとGETしましたが…記念きっぷまたコレクションが増えたお昼ごはんどうしようと考えながら目的地に向けて出発となりました
2020.09.23
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道の駅スパ羅漢にお別れして黒ヴェルで次の目的地へ北に向かって山道をかっ飛ばします途中ホントに通れるの…というようなヤバそうな道もありましたが特に問題なく順調に走ること30分ちょっとまた道の駅の看板が出てきたのでトイレ休憩で立ち寄りですソコは…道の駅『むいかいち温泉』ですココの道の駅は中国道の六日市インターからすぐここの建物の入口でお出迎えをしてくれたのがコイツ木彫りの『しまねっこ』です最初見たときは何とも思わなかったんだけどすぐに違和感を感じ…この違和感は何だろうと思ってよく見たら…柄物のマスクしてました口元が見えないから違和感があったんですね~しまねっこもコロナウイルス感染予防のアピールでした次の目的地はまだ先なので記念きっぷをGETして出発しようと思い売店で聞いたら残念売ってませんでした…
2020.09.21
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宮島での予定を終えてフェリーに乗って黒ヴェルを止めた宮島口へ戻ります帰りは時間の都合で宮島松大フェリーに出発時間ギリギリに飛び乗れました宮島口までの乗船時間は約10分あっという間に宮島口へ戻れましたそして黒ヴェルで次の目的地へ移動開始次の目的地までは結構距離があるので先を急がねばと思うんだけどついつい寄り道してしまいますその最初の寄り道は…道の駅の看板が出てきたらそりゃ立ち寄るしかないよねぇ~黒ヴェルを駐車場に止めてココの駐車場は空いてました立ち寄った道の駅は…道の駅『スパ羅漢』です山奥にスパ…不思議な感じがしていたんだけどココの道の駅天然温泉が湧くそうです白iQ的には羅漢温泉の方がしっくりくるかも…ココで見つけたものは…こだわり極上ジェラードの看板とソフトクリームのオブジェ天然温泉に浸かっている時間はないので当然ジェラードかソフトクリームをGETしに建物の中に入ります建物の中の売店は狭め肝心のソフトクリームの種類は…結構沢山の種類がその中で気になったのは『とうふミルク』他のところでコレは見たことないのでコレをオーダーしました手渡されたとうふミルクは…形もオモシロい食べてみると…ジェラードともソフトクリームとも違う感じ味も木綿豆腐を甘くした感じだけど意外といけるなかなかまいう~なヤツでしたそして道の駅恒例の記念きっぷは…ナシちょっと残念だったけど代わりにコレをGETそれは国道ステッカー186号線のヤツでした美味しい休憩を終えて…また出発です
2020.09.19
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厳島神社と豊国神社の参拝を終えて宮島のメインストリートを歩きますお目当てはというとココの名物当然コレです宮島といえばのもみじ饅頭最近はつぶあんとこしあん以外にいろいろな味があるんですね選んだのは上の写真の栗としろあんの他瀬戸内レモンクリームこれ見た目は当然普通のもみじ饅頭だけど味は意外とさっぱりした味でまいう~そしてコレも甘さ控えめでした抹茶あんのもみじ饅頭これは黒ヴェルの中でいただきましたドライブしながらのもみじ饅頭はイイ感じでした
2020.09.17
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厳島神社の参拝を終えて出口は入口とは反対側になる裏側そのためなのか人通りが少ない…厳島神社はあれだけ参拝していた人がいたのに…不思議な感じがしますそんなこんなで次の目的地を目指して参道を歩きます結構広くてキレイ参道ですね~そして次の目的地が目の前にそこは…長い階段の先にある五重塔階段をセッセと上って到着でした宮島にあるもう一つの神社それは豊国神社です豊臣秀吉が建立させた神社だそうココの神社チョット変わってるところがそれが…千畳閣という建物ココの中に豊国神社のご神体があります拝観料を払うと中に入れますちなみにここの千畳閣は入口が2ヶ所白iQが入った入口はどうやら裏側だったみたいまぁどちらでも入れればいいのでさっそく中へ入ります中は…広~いそしてご神体は…意外と小さいそして沢山の…宮島で有名なしゃもじビックリするくらい沢山ありましたさらに千畳閣からの見晴らしは…眼下に厳島神社がいい眺めですね~さらに高台だから風が抜けて気持ちいい~最後にコレもGETもちろん御朱印ですしゃもじの印がいい感じです宮島に来たって感じがスバらしいいいものをGETできました
2020.09.15
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いよいよ厳島神社の境内へ鳥居をくぐり松林の参道を歩いて海岸沿いの参道を本殿へ向かって進みます鳥居をくぐって5分ほど参拝受付に到着拝観料をお支払いしてさっそく中へまだ早い時間帯なので人は少なめゆっくり参拝できますね海上の上にある朱色の廻廊を進んで順に参拝していきます最初は客神社『まろうどじんじゃ』と読むそう次に東廻廊を進んで御本社へいつもならここから大鳥居が見えるんだけど今回はでっかい囲いがよ~く見えますさらに廻廊を進んで行くと右楽房の脇に一艘の舟がきっと神事のための舟なんだろうなぁそんなことを思いながら御本社を参拝その後平舞台から記念撮影といっても…大鳥居は原型が良くわからないくらいの囲い7年前に同じところで撮った大鳥居はホントはこんな感じですある意味囲われているのが貴重な写真なのかそして御本社で御朱印をGET7年前の前回はメッチャ混んでてGETならずだったので今回無事GETできたので良かったっスそして大国神社と天神社に参拝ここも『だいこくじんじゃ』『てんじんじゃ』と読むそうほとんどの人がここの神社はスルー参拝してたら不思議な目で見られてかも最後に西廻廊を進んで出口から出て参拝は終了でした
2020.09.13
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