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Aug 16, 2017

昨日は、日本が戦争に負けた日、終戦の日でした。
いつの間にか記念日ではなく、日となったようです。

確かに、日本からしたら、記念日っておかしいよなっていうのはある。

靖国神社にて行われたイベントに、先日国連でサヨクを粉砕した我那覇真子さんが登場しました。

そこで演説された内容に、思わず嗚咽を漏らしてしまった・・・

我那覇真子【靖国神社で感動的な講演！日本と世界の未来を担う若者からの提言】
https://www.youtube.com/watch?v=hEZ15p6QOls

日本の若者にまだこのような思いが受け継がれているのがとてもうれしく思う。

先の戦争で先人達が、己の身をかけて守った日本を、 受け継いだ我々が守らなくてはいけない
（太平洋戦争では無く、大東亜戦争です。）

しかし、戦後GHQによる植民地化により、洗脳支配が始まったのです。日本国民は、悪いことをした教えられてきた。
（その後アメリカの判断が間違いであったことが、現在の東アジアを見ればわかります。）

本当にそうでしょうか？

考えてみてください、日本は侵略戦争をしたんですか？
違うでしょ。

我々のご先祖様は、 アジアから欧米列強を排除する為に立ち上がった のです。
欧米は、何百年という長い間植民地化 しておきながら、すべての責任を日本に擦り付けたのです。

極東裁判で裁かれた東条英機閣下は、甘んじて欧米の裁判を受け入れたのです。

その裁判で、唯一反対の立場を表明したのが、インドの裁判官でした。
日本に罪はない。

そうでしょ、なぜなら 日本のおかげで、アジア各国は独立を果たした のです。
中には、その独立に日本人兵士が協力して戦って散っていたのです。

戦後72年経ち、 真の歴史を学び直さないといけない時 が来ました。
それは、中国・朝鮮が無法の振る舞いをしていることでも分かる通りです。

まずは、マスコミの解体から始めましょう。
中国・朝鮮の出先機関となった組織は日本には必要ありません。

中国に都合の悪い事を報じないマスコミにジャーナリストとしての資格はありません。

目の前に迫っている危機、国家存亡の危機に対して、日本国民は団結して立ち上がらなければいけないのです。

今立ち上がらなければ、中国・朝鮮の策略にはまり、乗っ取られてしましまいます。

となると、言論の自由はなし、その他制限のかかった生活。チベット・ウイグルの様な、民族浄化をされしまいます。

あなたはそんな未来を望んでいるのですか？

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