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2009/08/09日記でも取り上げた米国の会員サイトで紹介された「 日本での棄教目的による拉致監禁の事例 」があるが、今度はその本人が米国で巡回講演をしているとの続報が入っている。
文中からは、オバマ大統領と近い関係にあるウォルター・フォントロイ牧師の名も確認でき、また、この米国ツアーを企画した人がMr. Dan Fefferman, president of the International Coalition for Religious Freedom ( http://www.religiousfreedom.com/ )という方で、そのリンクを覗いてみると
http://www.religiousfreedom.com/ > World Report >Asia and the Pacific > Japan
から以下のようなレポートを発見することが出来た。
宗教の自由世界リポート
宗教の自由のために国際的な連立 により準備されますUpdated: 12/08/2008 09:37:29
さらには関連記事としてレポート下部には、 日本人ならわかる漢字で
との見出しも目にする。
記入日が2008/12/08となっており、ごく最近の動きではないことは確かだ。
また、その文中の マインドコントロール に関しては、凡人なりに 2008/09/07日記 で記しており関心のある方はご覧いただきたい。
最近の拉致問題では、クリントン元大統領や韓国・現代の会長が訪朝したニュースが取り上げられた。宗教の自由云々にとどまらず、拉致監禁といった人権問題まで提起した内容である。いずれは国会でも取り上げざるを得なくなるだろう。
今、街頭でマイクを握る方々の中でそれら問題に対して、
答弁の原稿も今から準備されることを凡人は勧めたい。
KMS ニュース&トピックス 詳細 から(会員でない方はごめんなさい)
(1) 動画 / 踏みにじられた人権 奪われた信教の自由 ~12年5か月の宗教迫害を乗り越えて~(15分)
拉致監禁、強制棄教が横行する現代の民主主義国家、日本。過去40年、統一教会員を対象とした拉致監禁事件は4000件以上に上る。番組では、12年5か月の監禁から解放された後藤徹さんにスポットを当て、その実態に迫る。
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