奇 　知 　外 　記

私からFC2事務局あてに「火の粉を払え」記事の削除要請を何度となくしているが、彼からの事務局を介しての回答を紹介し、整理してみたい（但し、個人名は伏せている）。

2014/4/18

＜【 削除を依頼する理由 】
私の個人情報を載せてブログ記事書き込みの削除依頼を何度もしてきましたが、依然として放置されたままです＞
として、私の１０本の記事の全削除要請がなされています。
依頼した「私」とは、ハンドルネームｐｅａｃｅ、実名■■■氏だと推測していますが、 彼の個人情報は載せてはいません。
（１）■■氏は、匿名（ｐｅａｃｅ名）で私の批判を行いました。
（２）■■氏は、匿名（同）で、私が彼のブログに不法侵入したという虚偽の事実を書きました。

これに対する論評、反論、批判を加えただけです。また、 私が（２）については名誉毀損で法的措置を取ると通告したら、謝罪しました。 したがって、削除しなければならない理由は法的にも道義的にもありません。

「ヘドロシリーズに対しての私からの反論」 であり、また、 容疑者扱いとして 「自称ルポライターY氏」（匿名）「島根が怪しい？」の記述にとどめていました。また、上述 青文字 に関しては、

＞彼の個人情報は載せていません。

＞私が（２）については名誉毀損で法的措置を取ると通告したら、謝罪しました。
あくまでもネット上での私のプライバシー保護を優先した選択によるものであり、事前の米本氏とのメールでその確約を取り付けていました（関連記事は こちら ネット拉致による「強制改宗」 ）そのものでした。

2014/6/9

■■■氏からの削除要求はこれで６回目（？）ですが、何度も繰り返し説明しているように、
削除しなければならない理由は全くありません。 弁護士の意見も。
よって、彼の削除要求には応じられません。

2016/2/29

ブログ村の村長さん：米本です。

統一教会の信者である■■■氏から執拗な記事削除要求が届いていますが、
これまで何度も申し上げてきたように、 弁護士にも相談した結果、名誉毀損などの違法な記述はありません。
したがって、■■氏の削除要求には応じられません。

なお、先日、突然、該当記事が削除されていたので、たいそう驚きました。

ブログ村からは事前の通知はありませんでした。
どういうことなのでしょうか。
ひょっとしたら、私が誤って読まないでメールを削除したかもしれませんが。

以上、よろしくお願いいたします。

＞ブログ村の村長さん：米本です。
FC2事務局宛てのメールにもかかわらず、「ブログ村村長さん」宛てでの回答文でした

2016/3/29

■■■氏からの削除要求依頼が届きました。
これでもう何回目でしょうか。
名誉毀損などしておらず、削除要求に応じられません。

以上、ご連絡いたします。

2016/6/1

削除に応じられない具体的な理由です。
その１・名誉を毀損するような記事は書いていません。
その２・■■■氏が管理人となって開設しているブログのブロガーの名前を明かすことがプライバシィの侵害になるとは考えていません。

プロのルポライターとして、理由「その２」に掲げられた如くtomy4509が開設している「楽天ブログ」の全ブロガーの名前は明かしていかれてはどうですか？　間違いなくブーイングです。

2016/8/18

■■■氏からの削除要求には応じられません。

記事「公告・「奇知外記」の■■■氏の実名を削除する」（http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html）
で書いたように、■■■という実名についてはマスキングする予定でした。
ところが、性懲りもなく、また私への悪罵記事を書く。信じられない話です。
その結果、予定は中止しました。
（記事のコメント欄を読んでください。■■氏が所属する統一教会の信者読者の誰一人として■■氏を支持していません）

もっとも、■■■氏が今後、私への悪罵記事は書かないと約束するのなら、実名はマスキングすることにします。

■■氏は名誉毀損云々を言い続けていますが、 相談した弁護士は名誉毀損にはあたらないとしています。
よって、実名以外の記述は削除しません。

プロのルポライターでありながら「覆水盆に返らず」の意味も理解できないのでしょうか？
伏字にしたところで、知る人は（脳内で）伏字前の文字で読んでいます。
「文章そのものの削除をしてください」、 ということです。
また、米本ブログ「ヘドロシリーズ」の反論が悪罵記事とは事実誤認もいいところです。


2013/8/31

■■さんからの削除要求が相変わらず続いています。
何度も申し上げてきた通り、 相談している弁護士さんは何の問題もない記事だと判断しています。
■■さんが所属する宗教団体「世界平和統一家庭連合」の顧問弁護士、○○先生から通知文が来れば、
一部記述の削除は検討いたします。

ブログは私個人の責任において書いているものであり、本部教会とは関係がありません。○○先生は私の顧問弁護士でもありませんので相談する理由がありません。

さて、以上の米本氏からのFC2事務局を介しての回答の 赤字 に注目していただきたい。いくつかの回答に共通することは、社会的既得権を持たれたプロのルポライターとしての回答ではなく、弁護士に「丸投げ」の回答である。

ところが、私が要求してきたのはプロのルポライター・実名者「米本和広」氏としての回答である。
プロのルポライターとして非公開グルッぽメンバーを「ヘドロ」などと称しては、ブログ村で強制移動をしている犯罪者、あるいは、作為犯として中傷した。ところが、その反論として、米本ブログの主張するところはブログ村の利用規約にも明記された「情報提供」を指してのものであり、何らの違法性はなかったというものだ。
むしろ、グルッぽ内では具体的にはどのような強制移動の方法が書かれていたのか、その証拠の提示を求めていたが、米本ブログからはその後は無回答のままであった。FC2事務局を介しての抗議文でもその回答の要求をしていたが上述回答の通りであった。

記事「ヘドロシリーズ」を見れば、非公開グルッぽからのものだとしていくつかの文章が掲載されていた。ID/パスワード無しには閲覧することができない文章を、である。では、その文章を何人の人が確認したというのか？
私たちメンバーからは、それは米本ブログの「ねつ造文章」だといえばそれまでであり、ブログ村の利用規約を挙げるまでもなく「ヘドロシリーズ」はデマねつ造記事ということになる。

米本ブログは当初、その情報源は「内通者」と言っていたが、不正アクセス者（キジも鳴かずば氏）の特定によって、それも又デタラメと分かった。

ここで何回も繰り返すが、「社会的既得権を持たれた」プロのルポライターがである。

虚偽によって当時匿名であったグルッぽメンバーをデマねつ造記事で「ヘドロ」などといっては中傷し、ブログの背後では様々な策を弄しては（私や「いつも私のとなりに」さんには『氏名を公表するぞ』と脅迫しては）謝罪文を書かせ、また、脅迫文を送り付けてはIPアドレスを探っては個人情報を嗅ぎまわり貶める行為もあった（以下記事参照）。

• http://ameblo.jp/hitominonakanojuuninn/entry-11480807171.html
• http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-391.html

しかも、情報源が不正アクセス（刑事罰3年）に加担した挙句、そのガセネタを記事にされたということだ。

既に削除された米本語録からは、

「ヘドロシリーズ」開始直後から私のブログ記事で反論してきた経緯があり、事実誤認の提示とともに削除要請もしてきた。
名誉毀損をしていないというのであれば、私からの反論に対して「具体的にグルッぽの強制移動を立証してこそ」それが言えるということではないのか。弁護士の抽象的な意見ではなく……
また、「情報源の開示」についても以下の米本語録を参照願いたい。

ルポライター米本和広氏に尋ねる。ID/パスワード無しには閲覧することができない非公開グルッぽの中身、不正アクセス者を証言台に立たせるおつもりか？

プロのルポライターとして社会的既得権に見合った言動をされることをお願いする次第である。。


米本ブログへは改めての要請：

「ヘドロ」および私の「氏名公表」に付随する文章の削除を
強く要請します。

一休さんのような機知（トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵

すなわち 神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓