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三男派・七男派は、家庭連合はみ言を改ざんしているなどと言いつつも、実はこの「三代王権」そのものがみ言の改ざんの大本であることに未だに気付こうとされないのか
八大教材教本の一つに「家庭盟誓」がある。それの三番目に記されたものは「三代王権」ではなく「三大王権」である。「三大」と「三代」、一文字の違いではあるがその捉え方は大きく変わってくる。
このように、三男派は「
家庭盟誓を改ざんされておられる
」ということだ。
【参考記事】
http://trueparents.jp/?page_id=3870
お父様のご聖和後、お母様は、 「息子がいなければ、娘がしなければなりません」「お母様の前に一番近い息子・娘が第三の教主になる」 というお父様のみ言を忠実に実行しておられるのであって、 「後継者選択を放棄」 などしておられません。
②息子だけを「長子」と主張する誤り
「長子」に関するお父様のみ言を『マルスム選集』から引用します。
「尹博士、統一家において長子は誰ですか。 (「孝進様です。」) 孝進より 先生の 息子、娘 です。12支派(のすべて)が長子なのです」 (マルスム選集133-244)
1998年7月19日、真の子女様の三男である文顯進様が世界平和統一家庭連合の世界副会長に就任した出来事を、『統一教会の分裂』では 「長子相続」 と位置づけています。
お父様は、 「長子」 とは 「先生の息子、娘」 であると語っておられます。このお父様のみ言を根拠にすれば、すべての子女様が「 長子」 なのです。もし、文顯進様の世界副会長の就任が 「長子相続」 というならば、 2008年4月18日、七男の文亨進様が世界会長に就任した出来事も「長子相続」であり、さらに2015年3月6日、五女の文善進様が世界会長に就任した出来事も「長子相続」であるとしなければならないでしょう。
三男派の方々こそが一文字をもって共産主義者等のようなほか「み言改ざん」、史実の改ざんの蛮行をされておられるようだ。
まずは、「まるバツクイズ」の史実問題、当時は三男さんに「祝福権委譲」はなかったの事実を素直に受け止められることだ。そうでなければ、「良心を磨く」「真実を求めて」などといっても誰も信用しなくなる。
余談だが、ヨンギ氏の出された「宣布文」関連資料のねつ造文章も然り。
2011-06-05日付(?)でパイオニアカフェに匿名投稿されたそれであり、gildong氏が日本語に翻訳してブログに掲載したものが三男派の連絡網に流されたものではなかったか?
ヨンギ氏の出した書類写真といっても、FAXの感熱紙が時の経過とともに茶けてきたもののようでもあるが如何か?
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
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