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2019.05.19
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​​​​​​前回記事で光言社関係のアフィリエイト検索をしていて以下が何と定価の4倍強

真の御父母様の生涯路程 文鮮明先生御言精選 10 /光言社/文鮮明/文鮮明、韓国歴史編纂委員会/【中古】afb



これを見て我が家にも1冊ないか、思わず本棚を何度も探してみた大笑い
もしも光言社にあれば定価で買って読んだ後は、ネットでバイバイしても損はしない。

光言社 >  真の御父母様の生涯路程 (10)

​商品内容​

「マルスム選集」300巻の中から、ご自身の生涯について語られたみ言を集大成。真のお母様と世界女性時代。第10巻は、特に真のお母様の生涯に関する真の御父母様・大母様のみ言を集めました。天宙の母として勝利されるまでのお母様の歩みが克明に記録されています。​

​目次​

第1節 真のお母様の誕生と成長期
1.真のお母様の誕生とその背景
2.再臨準備、信仰の主流継承
3.真のお母様の学生時代と信仰
第2節 真のお母様の選定と聖婚
1.新婦候補者競争
2.真のお母様の選定
3.「父母の日」の設定
4.真の御父母様の聖婚式
第3節 聖婚以後の7年蕩減路程
1.7年路程の内的な意義
2.真のお母様の3年試練期間
3.1960年代の開拓路程と重生の役事
4.7年路程と惠進様の犠牲
……
​『真の父母様の生涯路程⑩』、ご覧のように内容はお母様の路程が中心に書かれていた。
お母様批判されている方々は、この『真の父母様の生涯路程⑩』は当然読まれての批判であろうか? 
を改めて問うものである。

シムソン氏のそれでも「愛天日」については書いていたが、この「生涯路程」からも「愛天日」その一部を引用してみたい。
​​​ 「愛天日」の宣布

​ アメリカ連邦最高裁判所による脱税容疑裁判の原審確定最終判決から四日後の一九八四年五月十六日、午前零時四十五分、アメリカ、イースト・ガーデンにおいて、真のお父様は、「愛天日」を制定され、五月二十日、ベルベディア修練所において聖日の説教をされながら、公式宣布をされた。「愛天日」は、真のお父様を十字架につけようとするアメリカを許し、真の愛で監獄まで消化されるという宣言とともに決定された。​

 イエス様は、死んでから三日間、どこに行ったのでしょうか。三日間、地獄に行ったのです。サタンの地獄世界に入っていって、愛の復活の日、主管権を立てる責任を果たさなければなりません。主管権を復帰しなければならないのです。ですから、地上の父母の権限を中心として、神様の愛を中心とした統治時代に越えていくという宣言をしなければならなかったのです。ここに宣布式をしなければなりません。皆さんは知りませんでしたが、天は、一九八四年五月十六日午前零時四十五分に、既に宣布式を行ったという事実を知らなければなりません。

 さあ、それで、ここで先生が質問をします。立てておいたこの日が、今後再び侵犯を受けることなく、サタンが讒訴できる条件をなくすために、ここで私が質問するので、それに答弁してください。

 初めにお母様に尋ねてみましょう。お母様は、み旨の前において完全にお父様と一つになり、生死を越えてでも行くことができる自信をもっているでしょう? (はい)。そうだと答えました。お母様が約束したので、今から、もしお母様が間違って失敗することがあったとしても、サタンが讒訴条件を立てることはできません。そのサタンの侵犯を防いでおかなければならないのです。​

 それから、孝進とお姉さん、幼い弟、妹たち、きのう話したとおりです。もし孝進、あなた自身が間違ったとしても、父と母、真の御父母様と完全に一つにならなければなりません。今から、もしあなたが失敗してサタンの讒訴条件に引っ掛かることがあったとしても、いくらサタンが侵犯してあらゆる悪いことをしたとしても、真の御父母様とみ旨の前には何の支障をもたらさないということを約束しますか。(はい)。

 愛を通して、統一教会がそのことをするのです。それで、「三十六家庭」を中心としたすべての祝福家庭は、完全に真の御父母様と一つになり、子女たちと一つになり、みな共に一つにならなければなりません。今までは、皆さんが間違えば父母が責任を負ってきましたが、今からは、父母が責任を負わないというのです。

 興進は、霊界を中心として霊界地獄の撤廃運動をしたのであり、先生は、肉界地獄の撤廃運動をしました。私が監獄に行ったとしても、監獄を監獄と思いません。監獄に行ったとしても、そこを監獄と思うのではなく、それ自体も天国の延長として見るのです。なぜでしょうか。地上地獄を撤廃したからです。地獄、監獄まで撤廃してしまったというのです。地獄、監獄までも天国圏に追い込んだのです。

 そのような条件のもとで、真の御父母様の愛を中心として杭を打ち込まなければなりません。その杭が打ち込まれた日、サタンと神様の前に間違いなく杭を打ち込んだ日が何の日ですか。それが「愛天日」です。今から、神様の愛を中心として越えていくことができる時代に移っていくというのです。

 このろうそくの火は、イースト・ガーデンに行ってつけてきたものです。十六日に宣布したので、その席でこのろうそくの火をつけてきたのです。ですから、この準備したろうそくにすべて火をつけますが、これは、家庭をもった人がもつことができるのです。これは何かというと、真の御父母様を中心として、天と一つになることによって愛の主管権が生じるということです。その主管権のための一つの象徴的なろうそくなので、結婚した家庭がもつのです。

 それで、真の御父母様がこの「愛天日」を定めたその基盤を中心として、これを全世界的に、すべての祝福家庭が連結するのです。これは愛天のろうそくです。これには天の主管という意味があります。

 それで、きょう、ここで名前を「一情祈祷会」と定めましょう。一つの情、一つの統一された情、心情的紐帯を結ぶ祈祷会だという名前で「一情会」です。ここから、今回の事件は全世界を結ぶのです。 ​​

(web御言葉集『真の御父母様の生涯路程 (10)』から​)
​このように、お父様はお母様と「み旨において生死を超えて一つである」との約束をされていた。
孝進様をはじめとした子女様方も「真の父母様」に対して同様の約束をされた。孝進様が聖和されるまで父母様に対してひと言も悪いことを言わなかった。孝進様が一番の「孝」だというのは、この約束があったゆえだ。(一方、父母様に対してこんにちのH3、K、H4はどうか?)
祝福家庭にもその約束をされての「愛天のろうそく」伝授だった。


「天一国時代を迎えるための 成約摂理解説」 の記述そのものより「徳野会長の名を挙げては組織批判」、「本部はみ言を隠蔽している」と言うような本部と信徒の離反を目的とした「 「共産主義の統一戦線戦略」の餌食になっていないですか?! 」的戦略からのものが続いているようだ。

以下記事からの引用を見ても、


​●真実の独生女論は 金振春苑長の論文 『真の父母様の独生子・独生女研究』 に明記されている!​


1 真のお父様は原罪が全くない状態で誕生したと言うことは難しい。 〈P.244〉

2 真のお母様はイエス様の場合と同じように、血統転換の過程を通じ神の血統をもって生まれたので、原罪がない独生女の立場で誕生することになった。 〈P.248〉


​◎金振春苑長が、この独生女論は韓氏オモニの、2004年6月の発言に基づいて書いたと説明している。​

​◎ 真の父母様の独生子・独生女に関する論議は、 2014年6月 、真のお母様の勝利帰国歓迎会のとき、初めて公論化された。(論文の冒頭書き出し部分)​
​まず最初に気になったことは黄マーカーの 金振春苑長の論 (のタイトルが) 『真の父母様の独生子・独生女研究』 であっだ。これを 勝手に「独生女論」だとすり替えて批判をしていた ということだ。
支流人の中にはお母様を善くも分からずの、ありもしない「独生女論」を裏返したような「独生女批判理論」に踊らされてのお母様否定されている方も少なからずいるようだ。「独生女論」があるとすれば、まずはお父様がの「元祖・独生女論」を学ばなければならないだろう。これまでの記事でもそれを訴えてきた。
周藤先生の「成約摂理解説」からは、私がこれまでブログで取り上げてきた「祝福と理想家庭」からの引用も同じようにされていた。




「祝福と理想家庭」
、そして、今回紹介の 『真の御父母様の生涯路程 (10)​』 からもお父様のみ言を中心としてお母様についての理解を深めることが出来るものだ(関心のある方は是非)。
このような「批判のための批判」に振り回されることなく、もっとお母様のことを求めていかれるところに真理が隠されていることを知っていただきたい。
お父様のみ言「原理本体論について」からは原理講論の主人はお母様 ​とまで語っていた。
36家庭(3家庭)の史吉子女史(故・劉孝元教会長夫人)も​ 「心を打つ50の証し 真のお母様、感謝します」 から 『お母様を通して現れた「原理原本」』 のタイトルで書かれていたが、
お母様はその後、全世界を巡回講演されるようになりました。一九九六年、お母様が講演された「救援摂理史の原理観」というみ言で、イエス様の血統が明らかにされました。私はこのみ言を聞いて、「ああ、お父様はお母様を通して、『原理原本』の一部を少しずつ出しておられるのだ」と悟った瞬間がありました。…… ​このようにして、お父様の「原理原本」は、お母様を通して地上に現れてきたのです。​
と。ニセ本体論講師の大先輩からのメモ書きと36家庭の史吉子女史では、どちらを? だ。

黄マーカー、次には年号だ。
(原文のまま) と「2014年6月」では解釈にも大きな開きが出てくる。お母様が十数年前から何かを画策していたような印象を故意に与えようとしているのか。
タイプミスであれば、まずはその訂正を優先されることをお願いする。とうごま氏の訂正文がないとすれば、お母様を貶めるために故意に書かれたものであると見るべきだ。

私tomy4509からは何度も繰り返した来たが、「独生女理論」「独生女論」などというものはこの世に存在しない。もしもあるとするならば、「独生子論」もなくてはならない。 金振春苑長の論 タイトルからも 『真の父母様の独生子・独生女研究』 であっだ。
さらには、お父様のみ言を語らずの「独生女批判理論」こそが原理を逸脱した何物でもない。

お母様を知らない「無知」からの「批判のための批判」に踊らされることなきように!!








一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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周藤健先生自叙伝 番外編「『成約摂理解説』発刊に寄せて 今明かされる世界と人類に残すべきみ言」





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Last updated  2019.05.19 07:40:52
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