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2020.01.03
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カテゴリ: 夜昼の神様
前回記事「 「先の者」であるサマリア人氏へ--『一枚の石板』については?!(その2)  」の後半にて
​この一文からも「これは 昼夜の神様も知らない (未踏)」もので、「真の父母様最終一体」は人類歴史以来初めてのことであるともお父様は語っておられました。​

(※3)(※4)も「父母様不一致」が前提で支流人らが主張しているものであり、まったくの根拠がありません。

「​真の母には3%の責任があった​(※5)」に関しても、正月に過去の「TWJ」をパラパラとめくっては、以下も発見しました。​
の一文を残していました。​そして、TWJからの画像からの一文をもってサマリア人氏の 「​真の母には3%の責任があった​(※5)」 とはいえず、「父母様の不一致」の根拠とはならないことを検証したものでした。




ところで、画像で挙げたTWJのみ言は2010年7月号、『「清平特別修練会第千回大役事記念礼拝」のみ言』。」は2010年5月1日のみ言ですから、金鍾奭氏、サマリア人氏が問題としていた「秘密文書」が2010年の6月25日、その約2か月前のみ言ということになります。
面白いことに、この2ヶ月前のみ言でありながら「夜昼の神様」についての一文も発見することが出来ました。多分、「夜昼の神様」を語り始められた最初がこの頃からだと思います。
​​ ​ 皆さんは知っていますが、 ​神様の中には、夜の神様もいて、昼の神様もいます。お二人の神様ではありません。​ 「夜昼」の神様だということを(人々は)知らないのです。 ​
 堕落とは何かと言えば、創造以降の創造物たちが、み旨を成し遂げることができなかったので、昼のことばかり知っていて夜のことは分からなくなったということです。皆さんは話すとき、「昼夜」と言いますか、「夜昼」と言いますか? (「夜昼です」)。分かっていることは分かっているのですね。「夜」が先です。「上」が先ですか、「下」が先ですか? (「上です」)。「上下」が問題です。
(P.2に掲載)​​
​​ ……真の王は一人であり、 父母も世の中に数億万の父母がいますが、真の父母、真の王、その方はお一人しかいない というのです。お一人です。……(略)……
 そのように理解して、きょう万王の王、王の中のお一人の王を、先祖の中のお一人しかいない根本の先祖を……。 ​そのお二人がお一人になり、夜の神様、昼の神様。​ 夜に創造していた創造を、昼の神様の代わりに創造するだけであって、そのもとの神様が変わったのではありません。代わりに立てたのです。私は、神様の代わりに働いています。​​

(P.23​に掲載)




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.01.03 13:14:36
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