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「一介の食口が真の家庭問題に口を出すことはやめよう」これまでブログ村であったことは、「顯進様に対するネガティブ・キャンペーン」ではなく、
「分派と言えども兄弟姉妹、差別せずに見守ってあげよう」
というリリコレの副作用として 、顯進様に対するネガティブ・キャンペーンも止まりました (Religious Correctness(リリコレ)で守りに入る家庭連合)。
OneTruth有志の会の活動成果もあり、 これまでサタン扱いされた顯進様の名誉 も、少しは回復したのかもしれません。
このような状況で敢えて、 (私ことサマリア人は) FPAという別団体で独立する意義 はあるのでしょうか。この一文の裏返しは、家庭連合やお母様に様々な問題があるから顕進氏はFPA(家庭平和協会)を創設した、と言いたいのでしょう。これって、サマリア人氏による家庭連合やお母様へのネガティブキャンペーンということではないですか!!
例えばこんな反論があります。
顯進様が素晴らしいことは良く分かった (自画自賛?) 。私もその活動は応援して行きたいと思う。
ただ家庭連合を辞めてまで、FPAに入る意味が分からない。OneKoreaなどの平和運動を支持するだけではいけないのか。
家庭連合に様々な問題 がある ことは重々承知しているが 、袂を分かってゼロからやり直すほどではない。
お母様にいろいろ問題がある としても、信出様・信興様の代には全てが収拾されていると確信している・・・
(…(略)…)
教団に問題が山積していた のだとしても、〇〇支持のような党派性を廃して、足元の家庭教会を頑張ろうと。
ところがその後 90年代以降のみ言葉を学んで、家庭連合の修復不可能な間違いを見つけてしまった のです。
これまで繰り返しお伝えてしてきたように、 アボジが計画されたかたちの基元節は未完成です ( 基元節奉献はお父様の生涯のすべてだった )。
ところがオモニはその現実を認識されるどころか、「お父様ができなかったので真の母一人で捧げた」と、「失敗の取りなし」までする始末です。
アボジとオモニの摂理観のズレは、「個性や捉え方の違い」で済まされるレベルではありません。
アボジ聖和以降、オモニが訓読会をされないという致命的な事実に起因 するのです。
み言葉を訓読しないオモニが、「誰から教えられなくともみ旨を知っている」と自覚されることが、どれほど危険でしょうか。
私は信仰者こそリアリストであるべきだと考え、根拠のない願望は失望とニヒリズムを招くだけだと警告してきました。
アボジの遺言を大切に思い、基元節を完成させるためには、家庭連合に残ったままでは実現できない のです。
韓鶴子総裁は、2019年1月にはすでに北朝鮮からの招待状を受け取っておられました。ときを見てとのことでしたが、コロナ禍の影響もあるようです。ときは満ちて来つつあるのではないでしょうか?!
カテゴリー「家庭平和協会(FPA)」で活躍を期待します。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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