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特にその中でも、韓国から来られている教会長さんが、ものすごく多いんです。私と同じ1988年の6500組の方とか、3万組の方とか、多くの方々が日本のために韓国から来て、そこで定住して日本語も勉強して、日本の文化に本当に溶け込んで、日本のために生きてこらました。
私の地元の教会は、私は海外から戻って15年ぐらいずっとその教会でお世話になっているのですが、歴代韓国人の教会長さんでした。その韓国人の教会長さんは、奥様は日本人なんですけれども、一度たりとも日本の悪口を言ったことがありません。本当に、日本のために生きて来られて、私たち日本人の信者を、本当に大切に思って、尽くして下さいました。日本のためにと生きて来られたんです。日本人に対して、何か悪く言ったりとか、あるいは上から目線だったりとか、そういう方は一人もいなかったんです。本当に私は、人間的にも、信仰面でも、生活の心情も含めて、本当にお世話になりましたし、尊敬しています。
そういう方々が、自分の人生をすべて日本のため捧げて来られた方が、解雇されるという、非常に残念というか、悲しい思いを持っております。
世間では、信者を脅して「地獄に落ちるぞ」とか言って献金を巻き上げるようなイメージが据え付けられていますが、全くそんなことはなくて、信者の家を訪ねていったりとか、親族の方が亡くなったら家に訪ねていって、お祈りをしたりとか、そういうことをしてこられました。
私の家にも、何回か来られて、一緒にご飯食べたり、いろんな話をしたり、お祈りをして頂いたり、そういうことをしてきたんです。そういうことを伝える術がなくて、世間で正しい評価がされないままに、教会長が去らなければならないということが、私は本当に残念で仕方がありません。
私が今言える言葉というと、「本当にお世話になりました。」ということです。これから大変だと思いますが、ぜひとも健康だけは気をつけて、同じ信仰の道を行く者として、ご一緒できればと思います。
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