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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jan 21, 2009
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 東京都町田市のサナトリウム病院で、入院患者と職員がインフル

エンザに集団感染し、三人が亡くなった。

 今月三日に病院職員の女性が最初に発症して以来、内科・療養病

棟などに次々に広がり、二十日までに患者、職員の合わせて百十人

余りが発症している。

 亡くなったのは、百歳-七十七歳のいずれも女性の入院患者だっ

た。

 昨年末から全国的にインフルエンザの流行がいわれており、施設

側も警戒していたはずなのに、なぜ防げなかったのか。



 効果があるのは接種の二週間後から約五カ月間とされ、一、二月

の流行をにらんで前年の十二月中に済ませるのが普通だ。

 ところが、この病院では十二月中に予防接種を済ませた人はいな

かったというではないか。

 もう一つ重要なことは外部からウイルスを持ち込ませないことだ

が、その点でも備えは十分ではなかった。

 病院側もそれを認める。

 年末年始に患者や職員の外泊、患者への面会が多かったことを反

省点に挙げている。

 冬はウイルスの動きが活発になる。

 空気が乾燥しやすいうえ、暖房が効いた室内は閉め切られ、病棟



 そんな中にウイルスが持ち込まれると、人を介してあっという間

にまん延する。

 高齢者や慢性疾患の人は抵抗力が弱いので、とりわけ用心しなけ

ればならない。

 高齢の二人は発熱からわずか二日後に亡くなっており、いかに急



 東京都の調査で、院内の加湿が不十分だった可能性も指摘されて

いる。

 通常は湿度を50%以上に保つが、それ以下だった可能性が高い

という。

 こうしてみると、起こるべくして起きた集団感染ということにな

るのだ。

 厚生労働省の事前予測では、今冬はAソ連型が主流といわれた。

 しかし、サナトリウム病院のウイルスはA香港型だった。

 注意したいのはAソ連型は治療薬タミフルへの耐性が強まり、薬

が効きにくくなっていることだ。

 A香港型にはその報告はないものの、先のことは分からない。

 ウイルスの薬剤耐性は厄介な問題で、治療薬に安心して頼れなく

なる。

 そうなると、なおのこと予防が大切になる。

 各地で学級閉鎖が相次ぐなど、さらに流行しそうな気配だ。

 特に高齢者や慢性疾患の患者をもつ施設では、これから春先にか

けて細心の注意をはらってほしいものだ。






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Last updated  Jan 21, 2009 08:17:02 PM
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