マサの部屋;心のネットワーク

マサの部屋;心のネットワーク

PR

×

Calendar

Profile

マサ1788

マサ1788

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jan 27, 2009
XML
 時速五百キロで走るリニア中央新幹線について、JR東海が二〇一

四年度の着工を目指していることが明らかになった。

 二五年に東京-名古屋間を開業させる方針で、超高速鉄道の夢が実

現へ一歩進んだ。

 中央新幹線は、一九七三年に東京-大阪間の基本計画路線が決ま

った。

 磁気浮上式リニアモーターカーを走らせ、この区間を約一時間で結

ぶ構想だ。

 技術的なめどは立っていたものの、バブル経済崩壊後は財源確保な



 しかし、JR東海は先行的に首都圏-中京圏の営業運転を目指すとし

た上で、建設費約五兆一千億円を全額自己負担すると表明し、一挙

に計画が前進した。

 東京-名古屋間は四十分程度で結ばれ、現在の新幹線のぞみの一

時間四十分余りより大幅に短縮される。

 将来は大阪まで延伸の予定だ。

 航空機とほぼ同じ時間で首都圏と関西を結ぶ新たな動脈が生まれ

ることになり、期待は大きい。

 経済効果に加え、鉄道が二酸化炭素排出量の少ない交通機関であ

る点も実現への追い風といえるだろう。

 JR東海は、東海道新幹線の輸送力が限界に近づいていることや、



として挙げている。

しかし、課題はたくさんある。

 ルートをめぐって、JR東海と沿線の長野県などとの意見は分かれ

る。

 技術的に可能な三ルートのうち、JR東海は南アルプスをトンネルで



る。

 これに対し長野県など地元自治体は、地域振興のため多くの地域を

経由する南アルプス迂回(うかい)ルートを主張する。

 駅の建設費問題もある。

 JR東海は始発と終着の駅は自前で造り、中間の駅は「地元負担を

お願いしたい」とする。

 沿線の神奈川、山梨、長野、岐阜の各県はリニアによる活性化を期

待しているが、一駅当たり数百億円とされる建設費の負担は受け入れ

にくいだろう。

 約五兆一千億円を見込む建設費の見通しは甘くないか。

 第一、人口減が予測される中でどこまで需要があるのか。

 そんな指摘もあり、着工に向けてのハードルは多い。

 地元との調整にはかなり時間がかかると予想されるが、十分な協議

が必要ではないだろうか。

 JR東海の事業とはいえ、公共性は極めて高い。

 国民が納得できる形で実現への道筋を描くことが求められると思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 27, 2009 07:48:23 PM
[マサの今日、思ったこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Freepage List

Archives

・Oct , 2026
・Sep , 2026
・Aug , 2026
・Jul , 2026
・Jun , 2026
・May , 2026
・Apr , 2026
・Mar , 2026
・Feb , 2026
・Jan , 2026

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: