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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Feb 24, 2009
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 経済危機で景気が急激に悪化する中、百貨店が苦境に立たされ

ている。

 一月の全国百貨店売上高は、前年同月比9・1%の落ち込みと

なった。

 一九六五年にいまの統計となって以来、一月の売上高としては

最大の減少幅だ。

 この不況の深刻さを思わずにはいられない。

 百貨店を取り巻く厳しい状況は、最近の店舗リストラがはっき

り示している。



道の丸井今井が破綻(はたん)に追い込まれた。

 さらに二月初め、再生そごうのシンボルだった大阪の心斎橋本

店が、大丸に売却される方針が明らかになった。

 大阪・ミナミの老舗中の老舗だけに、なじみ客は寂しい限りだ

と思う。

 当面、売上高の前年割れは避けられそうにない。

 無駄を省き、減少幅を最小限に抑えることが必要だろう。

 一方、「百貨店にしかできない」戦略の明確化が、より以上に

求められる。

 この不況の後に来る消費社会の姿を描いて行動することが重要

になってくるだろう。



 経済危機が影を落としているのはもちろんだが、それだけでは

ない。

 賃金の伸び悩みや雇用情勢の悪化に加え、「年金や医療、介護

などに対する根本的な不安が響いている」(J・フロントリテイ

リング、奥田務社長)。



 この先、景気が回復しても、かつてのような大量消費は見込め

ないと予測する。

 そうした構造変化を見据えた経営が求められている。

 大手各社は店舗リストラを進める一方で、大都市では増床や改

装の計画が相次いでいる。

 特に大阪では、「JR大阪三越伊勢丹」が二〇一一年春に開業

する。

 同じ年には大丸梅田店が増床する。

 阪急梅田本店、高島屋大阪店も大型化を目指している。

 一一年以降、東京、大阪の百貨店は「オーバーストア(店舗過

剰)」に陥るといわれる。

 拡大競争に乗り遅れると負けてしまうという危機感がみてとれ

る。

 とはいえ、景気の先行きは全く予測がつかない。

 過剰な投資によるリスクは何としても避けなくてはならない。

 どんなに不況でも、消費者から支持される店はある。

 少子高齢化が進むいま、大切なのは「生活の質」という視点で

ある。

 「いいものを安心して買える」というニーズはこれまで以上に

高まるはずだ。

 内需型経済への転換を支えるという意味でも、新しい活路を見

いだしてほしい。





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Last updated  Feb 24, 2009 08:45:15 PM
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