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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 5, 2009
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 迷走を重ねた定額給付金が、ようやく着地した。

 財源を確保する二〇〇八年度二次補正予算関連法案が、きのうの

衆院本会議で再可決によって成立した。

 これで総額二兆円、一人当たり一万二千円(十八歳以下と六十五

歳以上は二万円)の支給が実施段階に入る。

 しかし、給付金が支給されれば、景気が刺激され支持率も上向く、

と与党が描いた軌道にすんなり乗るかどうかはあやしい。

 年度内に支給を始める市町村は全国の約二割にとどまるという。

 住民基本台帳に記載がないホームレスやネットカフェを転々とする



 この先、市町村窓口の混乱は避けられそうにない。

 何より深刻なのは、景気対策の「目玉」だというのに、経済効果が

それほど望めない点だ。

 最近の世論調査では、給付金の使い道は「生活費」か「貯蓄」とし

た人が七割を占めた。

 二兆円あったら、日々増える職や住まいを失う人への雇用対策や、

成長が見込める産業への重点投資など、もっと有効な使い方があった

のではないだろうか。

 国会審議は、こうした国民の疑問に答えるどころか、低次元の争い

に終始した感がある。

 最大の要因は、麻生首相の、二転三転したあいまいな発言だ。



け取らないといったんは明言した。

 消費拡大のため高額所得者にも受給してもらう方針へ転換した後

も、自身が受け取るかどうかはっきり示さず、最後は渋々といった

様子で受給を表明した。

 二兆円も費やす政策の正当性が疑われ、政権への信頼を損ねた責



 野党側の対応も問題を残した。

 雇用対策や介護、医療、学校耐震化などに使う提案をしたが、途中

から首相のぶれや小泉元首相の「再議決批判」などに乗じて得点を稼

ぐことに気を取られ、代替案の論議を深めきれなかった。

 NPOなどに給付金の寄付を呼び掛ける動きが広がっているのは、

国民がもどかしく思っている表れといえるのではないだろうか。

 麻生首相は近く、十五兆-二十兆円程度の追加経済対策を与党に

指示する。

 定額給付金の十倍に当たる財政支出だ。

 財政が悪化し、税金の使い道に国民の感覚は鋭敏になっている。

 真に国民の危機に手を差しのべる知恵が必要ではないだろうか。

 「ばらまき」の失敗を繰り返すことは許されないのだ。





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Last updated  Mar 5, 2009 07:31:45 PM
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