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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 26, 2009
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 それ見たことか、という中央省庁の高笑いが聞こえてきそうだ。

 絵に描いたような「骨抜き」であり、地方分権改革の後退を強く

心配してしまう。

 全閣僚で構成する政府の地方分権改革推進本部(本部長・麻生太

郎首相)が、国の出先機関の改革に向けた今後3年間の工程表を正

式に決定した。

 国と地方の役割分担の観点から、国の出先機関の事務権限と組織

のあり方を見直す。

 8府省の15機関を中心に出先機関改革を進め、今年中に具体的



 新体制への移行は2012年度からの実施を基本とする。

 そんな改革のスケジュールが大枠で定まった。

 ところが、政府の地方分権改革推進委員会が求めていた組織の

抜本的な統廃合や職員削減の数値目標など核心部分は工程表に盛

り込まれなかった。

 改革に反発する省庁や族議員の猛烈な抵抗を抑えきれず、政府

が骨抜きの工程表でお茶を濁したからではないだろうか。

 麻生首相は首相就任後初の所信表明演説で出先機関改革に強い

意欲を示し、「霞が関の抵抗があるかもしれないが、私が決断す

る」とも力説していた。

 今回の工程表とかつての意気込みとの落差には驚きと失望のた



 省庁単位で全国に張り巡らされた霞が関の出先機関は、「中央

による地方支配」を象徴する。

 膨大な国家予算と人員、強力な権限の源泉ともなっている。

 自治体との二重行政の無駄が何度も指摘され、地方分権を阻む

厚い壁だと繰り返し批判されても、中央省庁は既得権益を死守し



 そこに分権改革のメスを入れ、風穴をあけることこそ、出先機

関改革の眼目だったはずだ。

 分権委は昨年12月の第2次勧告で、国土交通省の地方整備局

など6機関を統廃合し、企画開発部門の「地方振興局」と国直轄

公共事業を担当する「地方工務局」に集約するとしていた。

 出先機関改革によって1万人程度を国から地方へ移管させ、将

来は計3万5000人程度の職員削減を目指す数値目標も併せて

提示していた。

 これに対して、工程表では「第2次勧告で示された組織改革の

方向性に沿って検討を進め、要員規模のスリム化方針も検討する」

との表現にとどまり、具体化は改革大綱へ先送りされた。

 工程表の決定を受け、焦点は年内に策定される改革大綱へ移る。

 出先機関を根本的に改革するか。

 それとも、なし崩し的に温存してしまうかの正念場だ。

 秋までには衆院選が実施され、大綱の策定は新政権に委ねられ

る。

 出先機関の見直しを含む分権改革の道筋をどう描くか。

 各党は政権公約に掲げ、政治が果たすべき役割を明確に提示す

べきだと思う。





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Last updated  Mar 26, 2009 07:10:49 PM
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