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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Apr 7, 2009
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 「宙に浮いた年金記録」問題の全容解明が、全く見通せない状況

だ。

 2007年2月、基礎年金番号に統合されず、持ち主不明の年金

記録が5095万件もある問題が発覚して2年が過ぎた。

 なのに、統合された記録は全体の2割の1010万件にすぎず、

3分の1の1695万件が未解明だからだ。

 このままでは、問題解決そのものが宙に浮いてしまう懸念が強

い。

 社会保険庁は先日の年金記録問題に関する関係閣僚会議で、これ



 それでは、3月末までに統合済みか、持ち主の死亡や脱退手当金

の受領が確認された記録、名寄せが終わった記録など「解明済み」

は3400万件とした。

 しかし、未解明のうち入力や転記ミス、届け出の誤りなどから持

ち主を特定する手掛かりがない記録が1162万件に上り、全容解

明には程遠い状況だ。

 麻生太郎首相は閣僚会議で、来年1月に社保庁の後継組織の日本

年金機構が発足するまでには「決着をつけておきたい」とハッパを

掛けた。

 しかし、この会議は麻生政権発足以来初めての開催で、どこまで

真剣なのか疑問を抱いてしまう。



記録と紙台帳が一致しない問題や、厚生年金の組織的な記録改ざん

問題などが明らかになり、解決どころか混迷が深まるばかりだ。

 政府は「最後の1人まで救済する」とした公約を口約束で終わら

せてはならないと思う。

 体制を強化して、記録の確認と正しい年金の支払いにかかる事務



 本来の年金を受給できないままに他界する人も出ており、こんな

悲劇は避けなければならない。

 社保庁は派遣などで担当職員を2000人以上増やし1万人超と

するが、もっと増員できないのか。もどかしい限りだ。

 記録の不備が見つかっても給与明細などの証拠がなければ、総務

省の年金記録確認第三者委員会で審査する。

 当初、審査は申立人側の「性善説に立って判断する」方針だった。

 ところが、立証の審査が厳しく、結論が出たうち記録の訂正が認

められたのは38%だけだ。

 記録漏れや改ざんの可能性が高い場合は、救済の範囲を広げる政

治的決断が必要ではないだろうか。

 不正受給が分かれば、後で返還を求める手法もあろう。

 現状では、最初の記録照会から年金の未払い分の全額支払いまで

2年も要している。

 社保庁は支払い期間を4カ月短縮する方針だが、さらに早めるべ

きではないだろうか。

 今月から「ねんきん定期便」が現役加入者の誕生月に届く。

 公的年金の加入履歴や改ざんが問題となった標準報酬月額などの

記録が載る。

 昨年までに全受給者・加入者に送られた「ねんきん特別便」には、

3人に1人が未回答だ。

 自分の年金は自分で守る姿勢で、記録の漏れや誤りをしっかり

チェックしてほしい。





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Last updated  Apr 7, 2009 07:24:10 PM
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