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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
May 10, 2009
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 おふくろの味と言えば、何を思い出すだろうか。

 さしずめ、みそ汁、煮物、カレーライスといったところだろ

う。

 高級な具でなく、粗末なみそ汁であっても、その味は、いつ

までも、舌から離れない。

 長年月、母親によって、飼い慣らされた味覚だから、と言っ

てしまえば、身も蓋[ふた]もないが、おふくろの味は愛情の

「うまみ」に違いない。

 作家、三浦哲郎の「文集母」(世界文化社)の中の扉に「私



根では、いつも母が笑っている」とある。

 食による母親賛歌。

 俳人の鷹羽狩行さんに「母の日のてのひらの味塩むすび」と

いう作品がある。

 すべて余分なものを取り除いたような「むすび」もまた、純

なおふくろの味だろう。

 最近は、世の中から、おふくろが消えて、ママばかりになっ

た、と苦言を呈する向きもある。

 まさか、すべてが画一的なママの味になる訳ではないだろう。

 三浦哲郎の母は91歳の生涯を閉じたというが、87歳の時、

脳血栓で倒れ、左半身不随のまま、病院で暮らしたという。



 見舞うたびに、いつもベッドでほほ笑んでいたという。

 それは「学問などなくとも、ひたすら母親の道を貫き通した

生涯に充足し切っているような」自信に満ちた微笑に見えたと

いう。

 ことし、三豊市仁尾町から出荷されたカーネーションも、流



 苦難の道を歩んだ日本の母への、感謝の色をしている。





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Last updated  May 10, 2009 07:41:23 PM
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