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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
May 23, 2009
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 自民党内の風向きが本当に変わったのだろうか。

 それとも、総選挙前の単なるポーズに終わってしまうのだ

ろうか。

 党内論議の行方を注意深く見守っていきたいと思う。

 自民党の党改革実行本部が、次期衆院選から国会議員の世

襲制限に踏み切る方向で調整に入った。

 同本部の素案によると、引退する議員の親族が、同一の選

挙区から連続して立候補する場合は公認しない、と党の内規

で定める。



 実現すれば、公認が内定している小泉純一郎元首相の次男

(神奈川11区)と臼井日出男元法相の長男(千葉1区)の

公認が見送られることになるという。

 国会議員の世襲制限で先手を打ったのは、民主党だった。

 3親等以内の親族が同1選挙区から連続して立候補するこ

とを党の内規で禁止する、と決めた。

 資金管理団体の代表者を3親等以内の親族に引き継ぐこと

も禁止する方針で、こちらは政治資金規正法の改正案を国会

へ提出するという。

 民主党は、こうした方針を政権公約(マニフェスト)に明

記して、次期衆院選で世襲の是非を国民に問う構えだ。



 あるいは親族に国会議員がいる。

 そんな世襲議員の比率は自民党の場合、ざっと4割に及ぶ

のだそうだ。

 世襲制限の論議に反発する声は相当に根強い。

 しかし、ここにきて「世襲制限をやらずに次の総選挙で民



 世襲制限の断行を求める議員連盟まで旗揚げした。

 世論も強い関心を寄せる世襲問題でこれ以上民主党に後れ

を取ってはまずい、という空気を反映したのだろう。

 自民党内の世襲制限論は「次の次の総選挙から」だったが、

「次の総選挙から」と前倒しで調整するという。

 ライバルの民主党を意識した対抗心がのぞく。

 世襲を制限する親族の範囲をどうするか。

 資金管理団体の継承問題にはどう対応するのか。

 自民党の素案では、なお検討課題が多い。

 世襲を制限した選挙区でも党公認の対立候補を擁立せず、

無所属で出馬した新人の世襲候補が当選した場合、追加公認

すれば「抜け道になる」と民主党は早くもけん制している。

 もちろん、世襲議員にも立派な見識や政治的手腕を持つ政

治家はいる。

 職業選択の自由は憲法で保障された個人の権利だと主張す

る声も確かにある。

 しかし、世襲議員がこれほど増えた現状を放置したままで

いいのだろうか。

 政界の門戸を広げ、多彩な人材が活躍できる仕組みを整え

るべきではないだろうか。

 それが新陳代謝を促し、新たな活力を呼び込むならば、た

めらっている場合ではないはず。

 まさに政治改革の一環であり、政党の構造改革ともいえる。

 私たち有権者が、国民の視線に敏感な政党はどこかを選択

する試金石の1つともなるだろう。





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Last updated  May 23, 2009 10:08:39 PM
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