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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
May 25, 2009
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 先月、大阪市の女子児童が遺体で見つかった事件で、母親と、

同居の男性が保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕された。

 すでに二人は女児の遺体を奈良市内に捨てた死体遺棄罪で起

訴されている。

 今回、虐待や保護者としての責任放棄の容疑も固まったとい

うことだろう。

 捜査本部によれば、同居の男性は女児に殴るなどの暴行を加

えたり、食事を与えなかったりして日常的に虐待していたとい

う。



ず、死亡させた疑いが持たれている。

 さらに、男性は女児が死亡する前日に激しい暴行を加え、自

力で立てない状態でベランダに十時間以上も放置したとされる。

 なんというむごい仕打ちだろう。

 今回の虐待死は、周りがもう少し踏み込んだ対応をしていた

ら、防げたかもしれない。

 学校側が女児のあざに気づいていたが、虐待とは考えていな

かったという。

 まもなく欠席がちとなったため家庭訪問しようとしたが、親

から拒まれたという。

 その際、立ち入り権限を持つ児童相談所(児相)に連絡して



 児童虐待を止めるには、兆候を敏感に受け止めて、児相へ連

絡することが一番大事だ。

 これが防止への生命線といってもいいのではないだろうか。

 周囲は一歩踏み込んだ勇気を持って臨むことが大切だ。

 児相は、昨春施行された改正児童虐待防止法で、強制立ち入



 警察とも連携して対処できるようになった。

 背景には、とどまることを知らない児童虐待の増加がある。

 児相への相談件数は、急増しており、一昨年度には全国で四

万件を超えた。

 深刻極まりない状況である。

 その中で、改正法はまだ機能しているとはいえない。

 昨年、警察が摘発した十八歳未満の虐待事件は三百件余りの

過去最多となり、死亡例が前年より八人多い四十五人にものぼ

った。

 今年になっても、せっかん後に死んだ男児を冷蔵庫に放置し

て親が逮捕された小野市のケースなど、事件が絶えない。

 法律が強化されても、児相の人員不足など体制が十分ではな

い。

 また、学校や地域社会が虐待防止への意識が高まらないと実

効性には欠ける。

 こうした課題を乗り越えるためにも今回の事件を徹底的に検

証する必要がある。

 そこから対策へのヒントや教訓を得て欲しい。





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Last updated  May 25, 2009 07:33:47 PM
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