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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jul 1, 2009
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 「仲間外れ、無視、陰口」などのいじめ行為について、中学

3年間で被害を受けた生徒と、加害経験のある生徒がいずれも

8割を超えることがわかった。

 小学4~6年の調査でも同様の結果がでた。

 首都圏にある市の小中19校で2004年から3年間、子ど

もたち全員に記名式で体験を聞いた結果を、国立教育政策研究

所が発表した。

 いじめはどの子にも起こりうる。

 以前から指摘されていた被害・加害の実態が裏付けられたか



 問題の発生には、学校や学年による偏りもないという。

 それにしても大多数の子がいじめに巻き込まれているという

事実は衝撃的だ。

 いじめないと、いじめられる。

 ターゲットはたびたび変わる。

 自分の安全を守るために被害側が加害側にまわるという構造

が、今の子どもたちの世界にある。

 07年度のいじめ認知件数(文部科学省調査)は前年度より

減少している。

 しかし、研究所の追跡調査では、前回(1998年から6年



クというものはない。

 現に近年、同級生などからの暴力や暴言、ネットでの中傷を

苦にした子どもの自殺が相次いでいる。

 では、わたしたちはこうした事態にどう対処すればいいのか。

 答えは調査結果からおのずとでてくる。



おいて、いじめを許さない土壌を培っていくことだ。

 研究所は、深刻さの程度を問題とする起きた後の対処ではな

く、起きにくくする努力こそが重要だと指摘する。

 学校現場で今回の調査を生かし、未然防止にいっそう力を注

いでほしい。

 いじめが卑劣な行為であること、加害側は軽い気持ちでも相

手に深い傷を与えてしまう可能性など、子どもとともに考える

機会を積極的に持ちたい。

 家庭での対応も必要だ。

 特に加害者が見えにくい「ネットいじめ」に対しては、危険

性について親子で話し合っておくべきだろう。

 いじめの背景には、自分と違う存在を排除する大人社会があ

る。

 自分を肯定できない近代社会の煮詰まった風景が浸透し、い

じめは子どもだけの問題ではなくなっていると、日本子ども学

会の学術集会で哲学者の鷲田清一さんが指摘している。

 多様な意見や価値観が尊重される社会へと変わらない限り、

いじめはなくならない。

 大人のあり方が問われているのだと認識したい。

 いじめは息の長い対策が求められる。

 子どもを被害者にも加害者にもさせないという強い決意で

臨みたい。





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Last updated  Jul 1, 2009 07:32:57 PM
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