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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jul 22, 2009
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 物理学者の湯川秀樹が、日食にまつわる随筆を残している

(「湯川秀樹著作集」岩波書店)。

 1936年の夏、ちょうど太陽が欠け始めたころ、彼はけ

がをした。

 隣の実験室で事故が起き、たまたま居合わせて巻き込まれ

た。

 これが大昔なら、人々はけがを日食のせいにしたかもしれ

ない。

 古来、日食は凶兆だった。



 永遠不滅と思っていた太陽が、ある日突然闇に飲み込まれ

るのだから無理もなかった。

 現代では太陽が月の背後に隠れる仕組みも、それがいつ起

きるかも分かっている。

 だから日食を楽しみにしている人はいても、脅えたり凶兆

と信じたりする人はまずいない。

 実際、日食とけがに因果関係はなかった。

 しかし、湯川は、自分のけがを予知できなかった事実が忘

れられなかった。

 科学がいくら進歩しても、未来がすべて分かるようになる

わけではないということだ。



せねばならぬ。しかしそこにこそ希望がある」と悟った。

 選挙にも通じるところがあるのではないだろうか。

 いくら世論調査が精密になったところで、分かるのは内閣

や政党の支持率、せいぜい選挙結果まで。

 科学が進歩しても、日本の未来がすべて予知できるわけで



 思わぬ事故やけがをすることもあるだろう。

 それでも覚悟しなければならない。

 昨日、衆院が解散され、未来への新たな冒険が始まった。

 皆既日食が凶兆とならないよう、いざ知性の剣を振るおう。





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Last updated  Jul 22, 2009 08:05:49 PM
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