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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jul 27, 2009
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 子どもへの虐待が、一向に減らない。

 全国の児童相談所が2008年度に受け付けた虐待に関

する相談件数は、4万2662件と過去最多となった。

 集計を始めた1990年度から18年連続の増加だ。

 兵庫県内は1552件だった。

 近年、虐待への意識や関心が高まり、通報件数が増えて

いる。

 虐待そのものも歯止めがかかったわけではない。

 昨年4月の児童虐待防止法の改正で、児童相談所の権限



を拒否する家庭への強制立ち入りが可能になった。

 しかし、実施は初年度、2件にとどまった。

 現場には、鍵を壊してでも住居に入ることへのためらい

や、判断に迷うケースもあるようだ。

 とはいえ、放置は子どもの命にもかかわる。

 専門職の増員など相談所の体制整備を急ぐとともに、家

庭訪問や十分に調査した上で必要と判断した場合は、速や

かに実行してほしい。

 実際、立ち入りをした2件は、いずれも子どもが学校に

通っておらず、部屋から異臭が漂うなど深刻なケースだっ

た。



3月に虐待が原因で死亡した115事例を検証したところ、

心中以外の73例78人の半数近くが0歳児で、特に生後

1カ月未満の乳児に集中していたという。

 その多くは、若年妊娠や望まない妊娠、また、妊婦健診

や乳幼児健診を受けていないなどの問題を抱えていた。



も高い傾向にあるという。

 保健師らによる乳児家庭訪問や、産科、小児科医らとの

連携を密にし、早い段階で虐待の兆候に気付き、支えてい

くことが求められる。

 経済的に困難な状況や将来への不安があると、育児スト

レスが増幅し、子どもへの暴力や養育放棄につながりやす

いといわれる。

 生活を安定させ、親の不安を取り除き、孤立させない支

援も必要だ。

 虐待の早期発見と対応のために、国は学校や児童相談所、

警察、医療機関などが連携する「要保護児童対策地域協議

会」の設置を市町村に求めている。

 兵庫県では全市町が設置済みだ。

 関係者間で情報を共有し、きめ細かな対応に努めてほし

い。

 虐待の増加は、いまの社会を映しているともいえる。

 虐待の防止、根絶には、わたしたち一人一人も、地域の

親子の様子に目を配り、異変に気付けば関係機関につなぐ

ことを心がけたい。





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Last updated  Jul 27, 2009 08:57:59 PM
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