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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Aug 12, 2009
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 直木賞作家の伊集院静さんは高校球児だったこともあ

り、野球を題材にした小説が多い。

 そんな短編を集めた作品集に、『ぼくのボールが君に

届けば』がある。

 野球好きの男が、その魅力を語るくだりがいい。

 「青空にさ、ボールが舞い上がった時、皆がそれを見

上げているんだ(略)ホームランになるのか、ただのフ

ライか、そんなことはどうでもいいんだ。皆がひとつの

ものを見てるってことが、おれは好きなんだ」。



打ち返したボールがレフトに向かって舞い上がった時、

小説のくだりを思い出した。

 「ホームランか、ヒットか」。

 きっと、福野応援団の全員の目が集まったことだろう。

 残念ながらボールは左翼手のグラブに収まり試合は終わ

った。

 スポーツに「たら」「れば」は禁句とされるが、一回の

失点がなければと思った県民も多いのではないだろうか。

 春夏初の甲子園だっただけに力みや緊張もあったのだろ

う。

 自分たちのペースに持ち込めず、「逆転の福野」は再現



前の「全員野球」を見せてくれた。

 伊集院さんの小説には、こんなくだりもあった。

 「勝つことだけが目的なら野球なんてつまらないものだ。

一生懸命にボールにむかっていくことが誰かのためになっ

ているのが素晴らしいんだ」





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Last updated  Aug 12, 2009 09:42:01 PM
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