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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Aug 27, 2009
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 今回の衆院選の最大のテーマは、やはり「政権選択」だ

ろう。

 それは取りも直さず政治家と官僚の関係や、日本の政治

のあり方を有権者に問う選挙ということだ。

 というのも、これまでは「政」と「官」が持ちつ持たれ

つの関係にあったからだ。

 従来の政治家と官僚が一体となった中央集権的な政治を

継続していくのか、それとも政権交代を実現させて新しい

政治の仕組みを目指すのか。



 自民党が「(政党としての)責任力」を訴えれば、民主

党は「政権交代」で応じる衆院選。

 二大政党は濃淡の差こそあるものの、「脱官僚」を打ち

出している。

 官僚は国民に奉仕するのが本分だ。

 政策の選択肢を示すのが仕事で、決定するのは政治家の

役目である。

 その意味で政党が、「脱官僚」を掲げるのは当然ともい

える。

 ただ自民党は、霞が関と二人三脚で長年歩んできた。

 マニフェスト(政権公約)で首相を補佐する国家戦略ス



色濃くあるのは否めない。

 一方、民主党のマニフェストからは、政治主導をめざす

意気込みは伝わってくる。

 閣僚や副大臣、政務官など約100人の国会議員を各省

に送り込み、政治家が意思決定する。



家戦略局」で国家ビジョンと予算の骨格を策定するという。

 しかし、官僚支配を一気に転換できるのかは疑問で説得

力に欠ける。

 イメージ先行のきらいもある。

 新しい政治の運営方法や政策の立案システムを十分に有

権者へ説明して欲しい。

 官僚機構の「前例踏襲主義」や「省益優先」体質が、時

代の変化に対応できなくなっているのは明らかだ。

 国民の批判も根強い。

 しかし、一人一人の官僚は優秀で勤勉でもある。

 一方的な官僚批判や対立をあおっては国益を損なうばか

りだ。

 要は官僚の能力を生かし、国民のために使いこなす政治

家の意思の問題だ。

 人材養成と政策立案機能を持たない政治の側の貧弱さも

問われている。

 官僚をめぐっては天下り問題も焦点になっている。

 主要各党は、全面禁止で足並みをそろえた格好だ。

 ただ早期退職慣行の廃止などを掲げてはいるが、定年ま

で働く環境整備など具体論は深まっているとはいえない。

 たとえば定年を段階的に65歳まで延長すれば、人件費

が増大するのは必至。

 国民の理解を得るのは難しいだろう。

 政と官の癒着構造打破は政治の課題だ。

 新たな政治システムを考える契機にしたい。





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Last updated  Aug 27, 2009 07:53:01 PM
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