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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Dec 4, 2009
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 自殺防止に向け政府の緊急戦略チームが「100日プラ

ン」をまとめた。

 やっと重い腰を上げたというべきだろう。

 自殺対策基本法が成立したのは2006年6月である。

 当時、年間の自殺者が8年連続で3万人を超え、国を挙

げた総合的な対策が急務とされていた。

 07年6月には「自殺総合対策大綱」が閣議決定され、

16年までに自殺死亡率を20%以上減少させるなどの目

標が掲げられた。



 自殺者は昨年まで11年連続して3万人を上回っている。

 今年も10月末までの累計は2万7644人で、昨年同

期より450人ほど多い。

 12年連続で3万人を超えることは間違いないだろう。

 「100日プラン」は雇用情勢の悪化で年末や年度末に、

自殺多発が懸念されることを受けての緊急対策という。

 ハローワークでの総合的な相談窓口開設や来年3月を防

止強化月間とすることなどを盛り込んだ。

 鳩山政権が自殺問題に取り組もうとする姿勢は評価した

い。

 しかし、キャンペーンや相談窓口だけで自殺は減るのだ



 しかも100日限定だ。

 自殺問題にかかわる団体などからも効果に疑問の声が上

がっている。

 厳しい不況が続く。

 過重な労働を強いられているサラリーマンがいる。



 彼らがうつ病など心の病に取りつかれれば、自殺予備軍

となる。

 大綱にいう「20%以上減少」を実現させるには、働き

方を含め社会の在り方から見直す必要があるのではないか。

 場当たり的な「プラン」では抜本的な解決にはならない。

 福島瑞穂担当相は「わが国は自殺戦争の中にある」と危

機感を表明してみせた。

 それなら、なぜ100日間なのか。

 恒久的な対策を練り上げてこそ、言葉に魂が入るという

ものだ。

 大綱では自殺予防は社会的要因と心の健康問題について、

総合的に取り組むことが必要と指摘している。

 具体的には失業、多重債務などの対策とうつ病の早期発

見、精神疾患に対する偏見をなくすことである。

 閣議決定されたのは2年半も前だ。

 失業、多重債務、うつ病。

 どれも当時より状況は悪化しているといっていい。

 「自殺戦争」というのなら、もっと根源的な部分に目を

向けてほしい。

 3万人は異常な数字である。

 大綱で解決の道は示されている。

 あとはどう実行していくかだ。

 鳩山政権の本気度が試されている。

 自殺予防対策は国民の命を守るということだ。

 啓発など100日限定のキャンペーンだけでいいのか。

 もっと真剣に考えてもらいたい。





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Last updated  Dec 4, 2009 09:34:13 PM
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