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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 1, 2010
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 100分の2秒。

 瞬きよりも短い時間差だ。

 かじかんだ手で計測していた時代なら、結果が逆でも不

思議でないくらいの差に、涙した。

 五輪のスピードスケート・女子団体追い抜きは、本当に

惜しい銀メダルだった。

 スタート地点が一緒ならまだしも、トラックの反対側か

ら約2400メートルもチームで滑り続けて、これだけの

差だった。



差だった。

 それでも勝敗が分かれるのだから、厳しい世界である。

 長さにすればほんの数センチの差だったという。

 これまで滑ってきた途方もない距離に比べると、まるで

「誤差」だ。

 何かが違っていればとつい思ってしまうし、「もう少し

脚が長ければ」と悔しがる選手の気持ちもよく分かる。

 ただもし何か一つでも条件が違っていたら、逆にメダル

を取れなかった可能性もあった。

 例えば中長距離界を引っ張ってきた田畑真紀選手の背中

がなければ、後輩たちがここまで伸びたか分からなかった。



られた条件の中で自分をとことん磨き上げる。

 そうした見本のような人たちが集まる舞台で、彼女たち

は限りなく頂点に近付いた。

 悔しくもあり、誇ってほしい「誤差」である。

 100分の2秒。



 しかしスケート選手を目指す子どもたちはもちろん、テ

レビの前で応援していた多くの人の記憶に残るには、十分

な時間だったに違いない。





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Last updated  Mar 1, 2010 09:02:12 PM
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