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2017.04.08
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しかし、最近になってある一定以上の酵素異常によって発症(発現)が起こる可能性が有力視されている。

これまでの「染色体上にスイッチがあり、onの状態で火病を発症する,offの状態では発症しない」では、現実に火病を発症している朝鮮塵の説明が困難だった。
これを「複数の染色体上に火病に関する遺伝子がある。この遺伝子の発現する数によって発症の頻度(重症度)が変わる」とすると、現実の症状が説明可能になる。

デジタルな0,1という視点から外れ、音量ボリュームのツマミのようなものを想像してほしい。
もしくは、昔ながらのFMラジオのチャンネルのようなものだ。
周波数が合うとクリアなステレオ放送を受信できるが、そこを外れると雑音が酷くなり、さらに外れると聞くことさえできなくなる。

朝鮮半島という同じ環境で、朝鮮塵という同じ人種で、千年以上にわたって近親婚を続けてきた朝鮮塵でも、火病の発症には差が生じる。
これは、on-offではなく、遺伝子発現の閾値のようなものがあるのではないか。




http://www.moeruasia.net/archives/49575881.html
以前に、朝鮮塵の染色体は均一であり、人類の染色体は大小が不ぞろいだということを記事にしている。
この不ぞろいな染色体こそが、人類の可能性であり多様性だ。

生物は、複雑で高度な構造を持つにつれて、その遺伝子も外観も多様性を帯びてくる。
細菌に多様性はほとんどみられないが、脊椎動物ではその多様性が豊富だ(変異はまた別の話になる)。

人類においては、遺伝疾患や染色体異常疾患において、特異な顔貌を示すものがある。
クルーゾン病,ダウン症など有名なものもあるが、それほど知られていないものもある。

また、病的な反応は人種を問わずに同様の症状を示す。
たとえば、水痘,風疹,麻疹のような症状は黄色人種でも黒人でも白人でも同様の症状だ。
水痘に関していえば、黄色人種は水泡だが白人は紅色丘疹ということはない。黄色人種では痂皮化するが黒人では痂皮化しないということもない。どんな人種であっても、水痘は水泡が体幹を中心に出現し、治癒とともに痂皮化する。

ダウン症の児は、特徴的顔貌をもつが、これに人種差はほぼない。


これについては、別グループでの研究が為されており、発表が待たれる。





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最終更新日  2017.04.09 01:45:57 コメントを書く


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