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2017.12.17
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抗NMDA受容体抗体脳炎が、ブラック・ジャックのピノコっぽぃって話題は既にどっかでされたんだけど、また思い出しちゃった。

【精神疾患も解明されていくのかな?】
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51673532.html#more
Brain on Fireって題名が、火のうえで脳が炙られてるイメージで、脳炎による異常行動にピッタリな感じがする。
卵巣奇形腫などによって、自己抗体による脳炎発症ってことなんだけど、なんだかピノコっぽぃ感じだよね。
って、思ったら、抗NMDA受容体抗体脳炎が話題になったときに、既にピノコって言われてたんだった。

卵巣奇形腫などが認められない症例もあるって話だけど、抗NMDA受容体抗体脳炎の診断がついてから卵巣奇形腫が判明した症例とか、抗NMDA受容体抗体脳炎が治癒してから数年後に卵巣奇形腫がみつかった症例もあるみたい。

卵巣奇形腫に骨髄や胸腺が残っていて、そこから抗体が産生されてたりしたら…って、そんな可能性は無いか。
まぁ、創作としては楽しめそうな設定ではあるね。

移植片対宿主病(GVHD)的な話として、卵巣奇形腫に残った骨髄や胸腺が、宿主(母体)を異物とみなして攻撃とかさ。
卵巣奇形腫が、宿主を追い出そうと攻撃した結果が、自傷行為になってでるとかね。
いろんなパターンで創作できそうな気はする。

これから先に、精神疾患の原因として自己抗体が関与する脳炎という病態が解明されていくのかなぁ。

そして、ココでHPv.ワクチンですよ。
そもそも、古くから「ワクチン接種で自閉症」「ワクチン接種で分裂病」って話は言われてきてるんです(←まぁ、否定されてきましたが…。
『妊娠時の母親にワクチン接種をすると、出生児は精神疾患を発症しやすい』なんて話が、普通のマトモな医学雑誌に発表されていた時代もあったんです。
抗NMDA受容体抗体脳炎が、キツネツキだの悪魔憑きだのの本態だとしたら、HPv.ワクチンによる抗体産生が、何らかの神経系異状を引き起こすとかって可能性も…なんてね。
だって、日本脳炎ワクチンでADEMとか起こるんですよ。
溶連菌感染で小舞踏病とか起こるんですよ。
HPv.ワクチンによる抗体産生だって、個体によっては何らかの異状を起こすかもしれないじゃないですかー。


「全人類のなかでごくわずかな自己抗体による脳炎症状を呈する可能性」ってもののために、更にワクチンの安全基準を高めるなんてことは選択されないわけですし、まさかそんな少数のためにワクチン接種を中止するなんてありえないわけですよ。


んー、なんかまとまらないけど、ココで御仕舞。





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最終更新日  2017.12.19 15:20:59
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