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2017.12.23
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いや、忙しくて、なかなか書けなかったんですよ。

ちなみに、自分がマクロスの第一話を観たのは友達の家でした。
日曜日に友達の家に遊びに行ったら、「今日から新しいアニメやるんだよー」って友だちと一緒に観たんですよ。
まぁ、「面白い!」っていうよりは、「何が何だかわかんなくてビックリ!」って感じだったなぁ。

【老害の愚痴なんですけどね…】
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51673772.html
>高校生の競技ダンス、無職の巨乳中年女性、月人と戦う燐葉石、廃墟を徘徊する女性兵士、魔法使いに人身売買された日本人少女、ぼっち棋士と貧乏三姉妹、三宅島サイドカーレース、戦う干支、目つきが悪いウエイトレス、神奈川の受験生三角関係、無敵の定年間際サラリーマン爺さん、魔界の旅館で働く狐娘、神樹様に操られた四国の女子中学生


「だって、お前ら原作つきじゃんwwww」


河森が言ってるテンプレっていうのが何を指してるのかはわかりませんけど、なんか「みーんな同じ雰囲気」って感じw

たとえば…
「宇宙から核ミサイルが飛んできて汚染された地球で人類は瀕死。そんな状況で戦艦が人類の運命を背負って宇宙に飛び立つ」
「巨大なスーパーロボットを熱血主人公が操縦して悪と戦う」
「選ばれたヒーローではなく、巻き込まれた少年がロボットの操縦士になって正義のためじゃなく生き延びるために闘う」
そんな【衝撃】っていうのは、原作付きだと生まれないでしょ。

そりゃ、いまの制作状況っていうのは「xx政策委員会」って形で、「原作がxx万部売れてます」「WEBで話題です」みたいな原作付きじゃないと予算が出ないっていうのは聞いてますよ。
「ガンダムの富野」「ガンダムの安彦良和」「ガンダムの大河原邦男」みたいに、「マクロスのー」「エヴァンゲリオンのー」ってネームバリューが無いと、自分の独自の企画に予算がつかないとかね。
挙句の果てに、「ガッチャマン」「マジンガーZ」「キューティーハニー」みたいなモノを引っ張り出してこなきゃならない。

テンプレっていうのは、物語じゃなくって、「原作付き」じゃないオリジナルな物語に予算を引っ張ってくることができないプロデューサーのやり方な気がする。
『またマンガの原作かぁ』っていうテンプレ通りの制作っていうか、制作側の企画を説明するよりも原作本の説明をして予算をつけて「xx政策委員会」を説得したんだなぁっていうテンプレ。


ユーフォとかポールホールとかに音楽が付くって、確かに良いよね。
でも、それって
「ドカベンにバット音やミット音がついて、応援団の声がついてすごいねー」
「パタリロのクックロビン音頭が実際に曲になったよ、すごいねー」
っていうものの延長線上にあるものであって、【衝撃】じゃないんだ。




別に「エロ」「グロ」「倫理として問題のある描写」とかでインパクトが欲しいんじゃないよ。
幼女を喰うとか、クビチョンパとかそんなドーデモイイ衝撃なんて要らない。
今まで観たことのない物語や表現を生み出そうとしている熱意が欲しいんだよね。
マンガに音と声をつけただけの「xx製作委員会」によるテンプレアニメじゃ、停滞&停滞&衰退だよ。


「若者叩きは老人の特権だ!」-「それをヒトは老害と呼ぶのだよ」





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最終更新日  2017.12.25 01:50:32
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