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2019.05.12
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小泉(父)のぶっ壊すも、中途半端っていうか、「創造的破壊」では無かったんだよね。
何も考えずに、「壊せば何か生まれるでしょ」的な「ぶっ壊す」だった。
前々回の都知事選挙で小泉(父)が「原発廃止をやってみればいい。やったら何か新技術が生まれるかもしれない」とか言ってるのをみて、「他力本願の破壊者」という迷惑な存在でしかないと思い知った。
結局、小泉(父)のぶっ壊すは、PAYOKUの「いまあるものは気に入らないから壊してみる」と何も変わらない。
そして、それは中学生や高校生の「むしゃくしゃするから壊した」と同じ。


小泉進次郎の「レールを壊す」は、中層以下の混乱を招くだけで、結果としては上級国民の位置を確固としてしまう。
いま、進次郎の言う「レールを壊す」をやったところで、困るのは資産の少ない中産階級以下で、充分な資産のある上級国民は混乱するさまをゆっくりと眺めていればいい。そして彼らはいざとなれば、いくらでも働きかける先もあれば、逃げる先もある。
進次郎の「レールをぶっ壊す」をしたら、確かに何かが変わって、何かが生まれるだろう。
しかし、結実してできあがったものは、上級国民が労せず掠め取っていく。





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最終更新日  2019.05.15 13:48:06
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